ココロ・悩み

産後2ヶ月経って、旦那のばあちゃんに娘を会わせたら、娘の名前を批判されて傷ついた。旦那に話し、家族の絆を感じた。

産後2ヶ月を過ぎ、先日旦那のばあちゃん（娘のひいばあちゃん）にやっと娘を会わせに行きました。
田舎なこともあり、普段話の内容が聞き取れないことが多いのですが、嫌なことだけ聞き取れてしまいました。。
娘の名前、キラキラじゃないけど、確かに昔の人にはいない名前を付けました。
旦那と2人で気に入って、一生懸命考えた名前です。
それを、なんでそんな名前付けたのか。
もっと良い名前が良かったよねー。
違う名前が良かったよねー。
と、娘のほっぺを触りながら言われました。
80過ぎのおばあちゃんだから仕方ない、自分にずっと言い聞かせてました。
でも、家に帰ってきてからもモヤモヤしていて、お風呂に入ったら涙が止まらなくなりました。
寝る前、旦那に、あーやって言われて凄く嫌だった。
悲しかった、と泣きながら話をしました。
そしたら、そーか、ごめんね。
これからも嫌なことがあったら1人で抱えないで何でも話してね、と言ってくれました。
娘が生まれてから、前より大事なこともちゃんと話せるようになって、家族になれてるなあと実感してます。
普段はふざけてるけど、頼りになる旦那さんでよかったとほんとに思います。笑
ちょっと言いたくなり、記載しました。

• 旦那
• お風呂
• 産後
• 名前
• 家族
• 田舎
• 言い聞かせ