
不妊治療の保険適用について、不育症の検査や具体的な治療内容、自然妊娠の可能性、通院の必要性について教えてください。
不妊治療のことについて教えて下さい。
ナイーブな事柄だと思いますので、お厳しいご意見のある方はスルーでお願いします。
私には1人、3歳になる子供がいます。
2人目妊活をしていますが、二回稽留流産しています。
二回とも自然妊娠です。
初期流産は赤ちゃん側の原因だからと不育症などの検査は必要ないと言われてます。
今回菅さんが不妊治療の保険適用掲げておられ、そうなるならどこまでがその不妊治療となるのかを教えて欲しいです。
1度目の流産は9wの時に、7wで心拍が止まり成長できず手術となりました。
2度目は枯死卵の為、手術となりました。
もともと不順で、排卵は最終生理から20日から24日ごろします(排卵検査薬を目安にしているので病院にかかったことはないです)
若い頃不順で治療していたときは無排卵の時期を指摘されたこともあります。
不妊治療に、不育症の検査は含まれますか?
また具体的に不妊治療とはどんな事をするのでしょうか。
私の場合自然妊娠はできるのかもしれませんが、妊娠後は不妊治療からは外れ、通院はなくなるのでしょうか?
排卵までの管理やアドバイスが欲しいです。
流産とても辛いです。
- はじめてのママリ🔰(3歳6ヶ月, 7歳)

うたこ
不育症の検査は希望するか、医師の判断にもなると思いますよ。
それと、不育症の検査は保険適用と保険適用外があるので相談になるかなと思います。
妊娠すれば、不妊治療は必要ないので産科通院になります。
ただ、体外受精になると10~11週くらいまで通院のところもあります。

かーたん
菅さんの不妊治療の保険適用についてはどこまでかはまだ発表されてもないですので、わからないと思います。
不妊治療自体、人工授精までが保険適用なのか、体外、顕微授精も全て保険適用になっていくかのか、、、。
不妊治療の中に不育症の検査が含まれるかどうかも現段階ではわからないと思います。
不妊治療専門の病院で不育症にも力を入れているところなどはお近くにありますか?
やはり、普通の産婦人科よりも不妊治療、不育症を専門としている医療機関にかかってみても良いかと思います。
恐らく、一般的な産婦人科ですと、自然妊娠ができる時点で、あまり積極的な不育症の検査はしないかといます。
また、不妊治療、不育症の専門の医療機関ですと、たとえ不育症で通院していたとしても、自然妊娠後、服薬などすることもあると思うので、妊娠後すぐに通院できなくなる事はないと思います。
不妊治療から妊娠したとしても、大抵の場合、妊娠の初期検査をやる時期までは通院すると思います。
大体12週あたりで分娩医療機関などに行くと思いますよ。

さち
不妊治療と不育症治療は違うので菅さんのは不妊治療のことを指してるので不育症の検査は含まれないと思いますよ!不妊治療では不育症の検査はしません。不育症は何回か流産繰り返したりしないとしない検査なので。妊娠後は不妊治療してた人もみんな普通の妊婦さんと同じになりますよ!
ですが不育症なら注射うったりしてまた別にお金がかかります。
菅さんのはいつになるかわからないですし不育症の検査されてみてはどうかなと思います。年齢的に40歳位なのであれば流産しやすいですが30代前半くらいであれば2回流産は可能性が低いかと思います!

退会ユーザー
私も二人目不妊です。
去年化学流産。
今回は異所性妊娠。現在進行形で手術も必要かも。
不妊治療に不育症の検査をされている病院もありますが、判断は難しいそうです。
ひとまず保険適用内のタイミング法で病院通うのはありかと思います。
大体が妊娠6週あたりで異所性妊娠などでも紹介状を書いてもらい転院となるので、それまでは週1しっかり内診してくれますので安心出来るかと思います。
心臓の音が確認できたら転院

はな
私は不育で検査もしました。
不妊治療での妊娠→2回流産→不育検査で原因が分かり対策して妊娠・出産。
同じように対策して二人目妊娠→2回流産してまた不育検査しました。
不育検査をした時に住んでい地域は1回目2回目と違う場所ですが、
2回目に検査した時に住んでいた自治体では不育検査は助成金の対象で、不確かですが2万ほど助成が受けれました。
不育検査もどこまでの項目を検査するかによって金額も違います。
不妊治療をされるかどうか決める前であっても不育検査を受けれますので、
その際はお住まいの自治体に不育検査の助成があるかお調べになってください。
菅さんの政策はまだはっきり決まっていません。
専門家の聞き取りなどを行っている段階で、どこまで国が負担してくれるかは予算との兼ね合いなどを踏まえてこれからの検討です。
しかし、スムーズに行ったとしても最短で2年かかるとの見通し。
しかし年齢のことは治療でもカバーしきれない部分がありますから、
今治療を迷っているのでしたらアテにされない方が良いかと思います。
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