※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
ゆづママ🔰
家族・旦那

旦那さんが最近苦手です。もともと私に性欲があまりなくレス気味でした…

旦那さんが最近苦手です。

もともと私に性欲があまりなくレス気味でしたが、いまは完全にレスです。
したくないし、触られたくない。
触られたくないというのは、抱きしめられたくないとか手を繋ぎたくないというのではなくて、触り方が嫌です。
必ず、おっぱいやお尻、なんなら股を触ってきます。
昼でも夜でもだし、子供の世話をしててもです。
もちろん我慢させてしまっているのはわかってますが、したくないです。
お金払ってプロに頼んで外でしてくるのは?とふざけて聞いてくるので、そんなことされたら2度と私から触れることはないと思うと伝えたら、なんで?そんなの俺どうやって解消すればいいの?といわれました。

それが元で言い合いが多くなってきて、離婚した方が良いのでは?と思ってしまいます。

私がおかしいのでしょうか?

コメント

erika

ん〜旦那さんがプロに払ってやるのも嫌なら
離婚した方がいいのでは😔?
夫婦の営みって大事だと思います。
したくないのも分かりますし
仕方ないですよね。
でもそれでは旦那様がやり場ないし可哀想かなと。。
ずっと我慢してろって事にはならないですよ😩

Kotori

産後だから当たり前ですよね😅わたしも無理です。。
でもうちはずっとレスだったので子どもも対外受精しました。
旦那さんの言い分もわかるので、プロを頼られても仕方ないかなという気もします。
離婚したくないならいつから再開出来るよう頑張るか決めた方が良いかもしれませんね😭これ、本当に辛い問題ですよね。ホルモンバランス戻るのいつなんだろーって感じで、会社の先輩には三年くらいかなと言われました😭

deleted user

難しいですよね…
ホルモンバランスってほんと恐ろしいです。
うちも産後6ヶ月でもとめられ理由つけてことわり続け…とうとう10ヶ月で逃げ場がなくて腹を括っていたしました。いたす日を決めていたので、する前はほんとに苦痛で、泣きそうでした。なんなら泣いてた夜もありました。毎日する日のことを考えると嫌で嫌で嫌で…。。。

いざやってみると案外普通にいたせました。

でもそこからまた誘われる夜もあるわけで…嫌な時と前向きにできる日を繰り返しながら今に至ります。断乳もして、以前よりは前向きにいたせるようになりました。けどやっぱり無理、って思う日もまだまだあります。でも、以前に比べるといたせる日もあるので、今日は無理!とはっきり断っても以前に比べると罪悪感はないです!

私も産後にいたす前は、正直求められるのが辛すぎて離婚がよぎりました。
でもホルモンバランスのせいなのかなって…。ほんとに離婚していいのかって自問自答して悩みに悩んだ結果、私は離婚したくないと思ったので泣く泣く受け入れました。
結果論としてはホルモンバランスのせいだったと言えるし、したいと思える日も出てきたので、あの時辛かったけど受け入れてよかったと思ってます。

ゆづママさんにとってもお子様にとっても大事な決断になると思います。また、ゆづママさんがどう思おうと、旦那さんからレスを理由に離婚を言い出される可能性もゼロではないです。

ほんとに嫌な気持ち、わかります。
じっくり、考えてゆづママさん達にとって1番良い決断ができるといいですね

とんとん

私もレスです😅
子作りの為に仕方なくしたのが最後です😅
今後、私も主人と夜の営みはしたくないと思ってます😂
でも、やはり主人も男だし…
だから逆にプロにお願いしてもらいたいです😓
お店もヤダ、自分も相手したくないってなると、少しご主人様が可哀想な気が💦
産後でホルモンバランスがまだ崩れてるのかもしれませんし、時間の経過とともに変わるとイイですね😩

はじめてのママリ🔰

なぜプロにお任せは嫌なのですか?
旦那さんに愛情はあって嫉妬するのでしょうか?それだと難しい問題ですね‥

私もレスですがプロにお任せは全然OKです。誘われたくないのでそうゆうのは外でお願いしたいです。

ゆづママ🔰

みなさんコメントありがとうございました。
いろんなご意見、経験談とてもありがたいです。参考にさせていただきます。その上で私の考えを書かせてください。

プロといっても私以外の女性です。
結婚したのに私以外の女性とそういう行為をするということ自体に拒絶反応があります。
私は以前から行為自体が好きでないということは伝えてあります。
その上で結婚をしました。
それならば我慢すべきでは?と思ってしまいます。一人で処理すれば良いのでは?とも思います。

産後のホルモンバランスのせいだと思って少し様子を見てみようと思います。
ありがとうございました。