
幼児教室の習い事で漢詩の朗読があります。家で読む練習をしてきて毎週…
幼児教室の習い事で漢詩の朗読があります。
家で読む練習をしてきて毎週レッスン中にみんなで朗読するのですが、1人の子がいつも大きな声で上手に読んできて2回目には暗唱してくるので、先生がその子には特別なシールを誉めながらあげています。
で、それに触発されて家でも毎日欠かさず読んですらすら読めるようになり、次のレッスンでの皆での暗唱の際は娘も頑張って読んだのですが、隣にその子+マスクで娘が読んでる声が先生には届かず、またマスクで口もとも見えずで、スルーされてしまいました。
それから1週間、暗唱して大きな声でを目標に毎日欠かさず練習し、暗唱出来るようになりました。
で、今日、皆で暗唱の際は練習したとおり頑張ったのですが娘の声が先生には届かず、、。
先生は声が通るその子には特別なシールを選ばせてあげで、娘ともう1人の子には先生が選らんだのをさっとくれただけでした。
なんだかとても府に落ちず、、
娘も、「なんで?」と思ったと思います。
もう一人の子は「シール選びたかった」と直後にしくしく泣きはじめてしまいました。
これから生きていく上ではこのようなことが沢山えるとは思いますが、先生には、頑張ったことや声が小さいけど読めてます、的なことを伝えたい、、と思ってしまいます。
声を大きく出せれば良いとは思うのですが
、、、。
皆さんならどうしますか?
- はじめてのママリ🔰(4歳7ヶ月)
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