毎日後悔しています。半年前に最愛の身内が亡くなり、面会時間が短かったことを反省しています。息子の体調不良で行かない日もあり、もっとそばにいてあげたかったと思っています。
毎日後悔しています。
最愛の身内が亡くなって半年経ちます。
彼女は一人暮らしで、身内も私と私の子供しかおらず、
私が息子を連れて毎日面会に行っていました。
ただ、息子がヤンチャな為、私も高齢出産で身体がキツく
毎日2〜3時間しか面会してあげられず、
私達がいない時間帯はずっと1人で緩和ケア病棟の病室にいて、
誰とも喋らず、ずっと窓の外を見ながら、
不安だっただろうなって、
息子が暴れても泣いても、もっと、
せめて半日くらいはそばにいてあげたかったなって、
自分の体力や息子を優先してしまっていたことに気付き、
ごめんごめんって、そればかり考えて辛いです
たった2〜3時間なんて、
息子の体調不良で面会、行かない日もあったし、
ほんとはもっとそばにいて欲しかっただろうなって、
寂しい思いさせてごめんって、毎日心の中で謝っています。。
- はじめてのママリ🔰(6歳)
さゆ
ままりさんがその時に出来る範囲でやってあげれていたんじゃないかと感じました。きっと無理をしてお見舞いに行っていたら、ままりさんの体調が崩れていたのではないかと思ったからです。
子供がいなくても、数日おきでも面会に行くのは気持ち的にも体力的にもとても疲れます。(祖父の入院中に経験をしました)
それなのに、1歳の子供を連れて、行ける日は毎日のように面会にいっていたのはとても凄いことだとおもいます。
身内のかたが実際にどんなことを考えていたのかは本人にしかわからないですが、ままりさんが最愛と言い切れる程の方ということは、身内のかたもきっとそう感じていたと思います。そんな大切な人がずっと落ち込んでいると思うと、今の方が辛い気持ちなんじゃないかなと思います。
とはいえ、気持ちの整理には時間がかかるとは思います。どうか、体調を崩さないようご自愛ください。
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