
コメント

退会ユーザー
イメージでは、
ず、は真ん中。
しず、く
ではなく、2つの漢字で1つの読み。
漢字1文字1文字についてふりがなをふらなければならないこと、そうそうないように思います

退会ユーザー
うーん🤔ぶっちゃけ
しずく
__雫___月
と書いてあったら
「シズクと読む"雫"の上に振り仮名書くなら、じゃあなんで"月"付けたんだよw」と思いますね😥
『大和(やまと)』ってありますよね?
あれ【熟字訓】だから「大(やま)和(と)」でも「大(や)和(まと)」でもないんですよ。
だから
や_ま_と
_大_和_
と大和くんの親御さんは書くと思いますね😅
なぜ勝手に親が決められる(それに読み方に制限はない)"名前"と、
元々読み方は決まっていて、それは土地などの歴史に関係する"苗字"を
比べるように出して来たか知らんけど「五十嵐(いがらし)」さんとか絶対
いがらし
_五十嵐_
って書いてますよ。
い_が_らし
五_十_嵐
と書く人なんて居ないと思います(いや居るかもですけどね?!私が五十嵐だったらこうは書かない)。
退会ユーザー
かなり珍しい苗字ですが、
八月一日さん、という苗字の方がいました。
は??なんて読むん?て思いますよね。
はずみ、さんです。
いやいや、4文字なのに、ふりがな3文字って!!!笑
は、は八なのかと思うけど
ず!って!!ず!!どこなのよ!笑
はじめてのママリ🔰
笑っちゃいました🤣🤣
たしかに!突っ込みどころ満載!笑
そおなんですね(><)そう聞けて安心しました😭
なんか習字の時とかありそう、、って勝手に思ってしまって!そう思うようにします(^^)!!!
退会ユーザー
【四月一日(わたぬき)】さんって、
暖かくなってきた旧暦4月に綿入れから綿を抜いていたことが由来で
「四月一日に綿を抜く」から「わたぬき」となった歴史があるので
【八月一日(はずみ)】さんも
なんか由来があるんでしょうね🤔
あと注連縄(しめなわ)に関係する苗字で【七五三(しめ)】ってあります。
七五三縄は、七本・五本・三本に切られた三つの幣(へい)が垂らされていて、この数字(七五三)で「しめ」と読ませるそうです😅
さらに
大口魚(たら)
百舌鳥(もず)
似而非(えせ)
桃花鳥(とき)
香具師(やし)
再従兄弟(はとこ)
と漢字の数より、ふりがなの数が少ないものは沢山あるので、それを含めて不思議ではないですね😄
退会ユーザー
なんか、割り込みの方のいってることはよくわからないんですけど、、、笑
漢字の文字とふりがなが合わなくてもいいんじゃないの?
ってことが言いたかったのです☺️
八月一日で、はずみ
どの文字にどのふりがな、というわけではない。
八月一日ではずみさんなのです。
だから、雫月でしずく、
しず、く、と切ったりするのではなく、2文字でしずく。で問題ないのでは?という考えでした☺️