※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
はじめてのママリ🔰
子育て・グッズ

高松市で4月入園予定の保育所・保育園を探しています。2ヵ所電話したが満員で心が折れかけています。皆さんは何ヵ所見学しましたか?心配です。

高松市、4月入園予定で保育所、保育園を探しています。まだ2ヵ所しか電話してないけど、どちらも4月からは一杯だから募集しないと思いますと言われて、すでに心が折れてしまいました。
皆さん何ヵ所くらい見学いきましたか?
保育所入れるんだろうかと心配です。

コメント

はじめてのママリ🔰

10箇所程度見学しましたよ。
書類に書く保育所は原則見学しておかないと点数に反映されるようなことを聞いたので。

激戦区でしょうか?
激戦区だと、私も一杯だから無理かもと言われた事があります。それでも第一希望にしましたが、兄弟枠等優先で、残り1人枠を決めるような感じで、結局は入れませんでした。

私は家の近くは激戦区で駄目だったため、職場近くの保育所になりましたが、結構便利ですよ。すぐお迎え行けるし。
もしかしたら、親の職場の近くや、ご両親のお家の近くなど範囲を広げてみると見つかるかもしれません。
良いところが見つかると良いですね😊

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    ただコロナの時期ですから、見学が点数に影響が出るかはわかりません💦

    • 7月15日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    ありがとうございます。
    10ヵ所!!ここでやる気なくしたらダメですね。自宅近所に絞ってたけど、少しずつ職場の近くに範囲広げてみます。

    • 7月15日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    グッドアンサーありがとうございます😊
    私も下の方と一緒の太田伏石三条辺りの激戦区でした。結局栗林周辺で入れました。
    参考になるか分かりませんが...
    私の時は栗林に新しい保育園ができて、散らばったのか少し余裕があり、栗林周辺は募集定員に達しない保育所がありました。年によっても保育所の新規オープンによっても空きが変動するかと思います。
    大変かと思いますが、頑張ってください😄

    • 7月15日
えりー

今年4月に保育園に入園しました。
一次募集が秋頃あったのですが、その時保育園に入れる予定がなかったので全く保育園について無知でした。
12月中旬に突然保育園入れよう!となりすぐに市役所に行き保育園入園までの流れを説明してもらい、年末年始で急いで10カ所見学に回り二次募集に応募しました。
地区は栗林太田地区で探したのでまぁまぁ激戦区かと思います。
自宅も職場も太田地区なのでそこ以外で探せませんでした。

今コロナの影響で見学を受け付けてくれているのか等は分かりませんが、行けるなら沢山回っておくべきです!
ちなみに来年4月時点でお子様はおいくつですか??一歳児クラスはどこの園も定員が埋まりやすく倍率高いとのことです。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    ありがとうございます。
    伏石太田林あたりで探しています。そして、一歳児クラス…。思っていた以上に激戦なんですね。
    職場や自宅から遠くなる可能性もあるかも。
    コロナが出始めましたが、まだ見学しているようなので、今後コロナで見学できなくなる前に早めに行こうと思います。

    やっぱりたくさん見学する必要があるんですね。数打ちゃじゃないですが、たくさん見に行こうと思います。

    • 7月16日
  • えりー

    えりー

    恐らく一歳から職場復帰される方が多いからですかね??
    途中入所の場合、毎月各保育園の空き状況を公表してくれますが一歳児クラスはいつも空きがほぼ無し、あっても遠くの地域の保育園とかでした。
    ただ現在、来年度の4月入園は募集していないと言われた場合でも空く場合はあると思います。
    例えば0歳クラス→1歳クラスに必ず全員が上がるとは限らない(転勤や退職などで通えなくなった子)、新しい先生の雇用で見られる園児数の枠が増えた等があると思います。なので1度断られた園も候補に残しておいてもいいかもです!

    • 7月16日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    募集しないかもしれませんが、一応見学しますか?と言われて断ってしまいました。もったいない!
    少し見学早いよねと言われたので、そこは9月頃再度電話してみようと思います。
    保活って高松でも大変だったんですね。がんばります。
    詳しく教えてくださってありがとうございます。

    • 7月17日