妊娠したことを後悔し、出産に前向きになれない女性の悩みです。周りの妊婦さんが幸せそうで辛いと感じており、自分の家庭環境や旦那との関係も不安要素として挙げています。出産に向かない気持ちと後悔の念が強く、孤独を感じています。
妊娠した事を後悔して出産に前向きになれない
(何処にも吐き出せない気持ちを吐き出したいだけなので不快に思われる方もいると思います。苦労されてる方や批判的なご意見もあると思いますがそう言った方は見ないでください)
妊娠したことを未だに喜べないし後悔してるし、出産に前向きになれなくて本当に毎日しんどい
避妊してたのに(失敗したとかはなく)妊娠したのが本当にびっくりしてる
100%ではないのは分かっているけどそれでも薬も飲んでて生理不順で半年来てなかった中での妊娠
やる事やってるのも自分だし、最終的に産むと決めたし、もう後戻りもできないのも分かるけどそれでもなかなか気持ちが出産に向かない
周りの妊婦さんがキラキラしてて、幸せそうに見えて辛い
出産準備で最低限調べたりとかはしてるけど、全く楽しみになれないし中々行動にも移せない
揃えるのにお店に行ったりする気持ちになれない
自分の家庭環境が良くなかったらこれから生まれてくる子供にも同じようにさせてしまうのかもしれないという恐怖もある
1週間後だって見えない、産むのも全く想像できない、育てられる自信もない
毎日毎日夜中になると胎動が激しくてそれも愛しく、可愛く思えなくてつらい
ただただお腹が気持ち悪い
自分の身体の中に人間がいるのが不思議でたまらないし怖い
日に日に大きくなるお腹がしんどい
相談できるような人もいないし、たとえ言ったとしても子供はいいよ。可愛いよと言われる
周りが楽しみにしてるのが自分との温度差をひしひし感じて余計に辛い
自分の事が好きになれないのに、その上自分の子供の事を可愛く、好きに思えるのかも分からない
それでもお腹の子は何事もなく大きく育ってる
こんな風に思ってても流産や死産を望んだことはない
非協力な旦那を見るも一緒にいるのもしんどい
妊娠するのも私、産むのも私、調べたり動いたりするのも全部私
お前だってやる事やったんだから何かしらしてよ
なんで全部こっちに任せるの
分からないのはこっちだって同じだよ
それで周りには楽しみにしてる
俺はイクメンになる。子供の学校行事とか全部いく。
とかよく言えるね
子供の学校行事ってどれくらい先だと思ってんの
妊娠中に何もしてくれない調べてもくれない男がイクメンとか笑わせんな
上手くは説明出来ないけどただただ後悔してる
妊娠しなければよかった
産むと決めなければよかった
2人だけだったらなにも気にしなくてよかったのに
何故こんな風に前向きになれない、後悔してるわたしが妊娠したんだろう
子供が欲しくて欲しくてたまらなくて、色々してる人の所に何故いかないのだろう
その人達の方に行った方がわたしの何倍も喜んでくれて楽しみにしてくれて愛情注いでくれると思うのに
- ママリ(4歳1ヶ月)
あんこ
仕事と同じで、妊娠や子育てを義務と思っておくと楽になる部分もあるかもと思います。
世の中に沢山ある、やりたくないけどしなきゃいけないモノの一つみたいなドライな捉え方で充分だと思います。
子どもに対しては、好きでなくても良いらしいです。好くよりも愛するよりも、1人の人間として人権を尊重する方が重要なんだそうです。
ご主人の協力が得られなそうであれば、なるべく今から相談先をまとめておくと良いと思います。
1人じゃしんどいこともあると思うし。
ゆきち
流産、死産を経験しているので、妊娠されていること、胎動を感じることが羨ましいです。本当に、望まない妊娠ではなくて、ほしいと思っている人のところにきてくれたらいいのにって思いますが、いろんな立場で悩みはありますよね。
赤ちゃんが生まれたら、また気持ちも変わるかもしれません。やっぱり可愛いと思えなかったときは、上の方が仰るように里親やサポートしてもらえる体制を今から考えておくことは大事だと思います。
妊娠したくなかった、でも流産死産はしたくないと思われるなら、お子さんのためにもご自身のためにもお身体大事になさってください。辛いお気持ち、またママリで吐き出してください!
ままり
同じ週数ですね(*^ω^*)
色々な方がいると思いますよ。
妊娠に至った事情も、生活背景も、妊娠出産に対する気持ちも。
私も悪阻や切迫とトラブル続きで体調も優れず、辛い辛いと言いながらの妊娠生活ですが、赤ちゃんが来てくれたことはすごく嬉しくて、愛おしいです。
産むと決めて、ここまで来たからにはどんな気持ちであろうとしっかり責任をとって向き合わなければならないことです。
お腹の赤ちゃんは親を選べません。
ただ今後自分で育てる、育てないという選択肢はありますのでそのあたりも考えて、病院でも相談窓口でも頼ってみるのがよいのではないでしょうか?
お母さんは独りではありませんよ(^_^)
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