コメント
そうちゃんママ
税扶養と社保扶養で検索すれば細かく書いたのありますよ!
130万超えると税の扶養控除外れますので、旦那さんの税金が増えます。
ゆず
簡単にいうと配偶者特別控除は、pさんの収入に応じて旦那さんの税金が安くなるってことです。
ただ、自営業ということなので、国保三人分払わないといけない、年金が国民年金だけになる。これだけ考えても結構マイナスな気がします、、
うちも主人が自営業なので、健康保険と年金のことを考えて、時短でも正社員で復帰します。
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A
時短社員が会社では初なので、これから会社と給与や歩合で話し合う予定なのですが、旦那が自営業の正社員妻の収入金額は特に控除とか関係ないんでしょうか?
- 4月13日
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ゆず
そうだったんですね!
103万以下
→配偶者控除
旦那さんの税金が減る。pさんの所得税&住民税かからない
103〜201万
→配偶者特別控除
収入に応じて控除額が変わりますが、旦那さんの税金が減る。pさんの所得税&住民税はかかる
会社員の方とちがって、元々旦那さんの社会保険に入ってないので、細かい壁は気にしなくて良いみたいです。
税制上の扶養と健康保険の扶養は別物です。なので、旦那さんの扶養に入りながら(税制上の扶養)、ご自分の社会保険に入ることは可能です!(会社が入れてくれれば)
色々変わってるので、違ったらごめんなさい💦- 4月13日
5人のmama(29)
■100万円の壁
配偶者の収入が100万円を超えると、配偶者に住民税が課されるようになります。
■103万円の壁
103万円を超えた配偶者の収入に、所得税がかかるようになります。
■106万円の壁
一定の条件を満たして働いている場合、自身で社会保険に加入する必要が出てきます。
■130万円の壁
夫の扶養から外れ、社会保険に自分で加入することになります。
■150万円の壁
本人の所得要件を満たしたとき、配偶者特別控除が上限額受けられるのが150万円までです。これを超えると段階的に控除額が減らされていきます。
■201万円の壁
配偶者特別控除が適用されなくなります。
例えば、130万と150万の手取りを見るとわかりやすいかなーっと思います😊
129万円の例
所得税と住民税が発生します。
所得税:(129万-65万-38万)×5%=1万3千円
住民税:(129万-65万-33万)×10%=3万1千円
手取額:129万-1万3千円-3万1000千円=124万6千円
150万円の例
社会保険料の金額は、勤め先の住所地により異なりますが、おおよそ収入の15%です。
社会保険料:150万×15%=22万5千円
所得税:(150万-65万-22万5千-38万)×5%=1万2250円
住民税:(150万-65万-22万5千円-33万円)×10%=2万9500円
手取額:150万-22万5000円-1万2250円-2万9500円=123万3250円
ほぼ、手取り額同じくらいです。
なので
130万円(106万円)を超えるなら
201万の壁を超える金額を稼いだ方が
配偶者特別控除は受けれませんが
働き損にならないです!
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A
詳しくありがとうございます!
129万も150万も変わらないんですね💦- 4月13日
ママリ
旦那さんが自営業だと、国民健康保険と国保でしょうか?
会社員の奥さんとは条件が全然違うので130万の壁とかは一切関係ありません!
なので、考えなくて大丈夫です!
お勤めの会社での勤務時間が、社保加入の条件を満たしていれば社保加入できますよ!
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ママリ
うちも夫は自営業なので、私は社保で働いています^^
- 4月13日
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A
旦那は国民健康保険です!
社会保険にわたしは入るつもりだったのですが、特に配偶者控除とかは関係ないってことなのでしょうか?- 4月13日
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ママリ
奥さんの収入が200万以内なら、配偶者控除もしくは配偶者特別控除がうけられます!
- 4月13日
そうちゃんママ
間違えました、逆だ……社保扶養が130万で、税扶養が103万ですね!
A
ありがとうございます!