※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
☆ゆー
子育て・グッズ

育児中の反省事例として、食器を洗わず昼寝をしていた際に子供が水遊びをしていると勘違いし怒ってしまったことを反省している女性の相談です。

育児をしていると
「何で〇〇しちゃったんだろう…」
「何であんなことを言ってしまったんだろう…」
と、後になって反省すること、あるかと思います。
皆さんが、最近育児をしている中で反省したことは何ですか?



以下、長文ですが…今日私が反省した出来事です。

昼食後、食器を洗わずシンクに食器を置いたままの状態で、息子が遊んでいたのにも関わらず、私が娘と昼寝をしまいました😓
※昼寝をしていた部屋とリビングは隣接しており、扉を半分閉めて寝ていました。

しばらくすると、水が流れる音が…。
水遊びが大好きな子なので、水遊びをしている!と勝手に思い込み、扉を開け確認することもせずに「何やってるの! 早く水止めて! 遊ばないで!」と大声をあげてしまいました…。
その後、止めたようだったのでまた再び昼寝をしてしまった私。
しばらくすると、再び水が流れる音が…。
「ねぇ、何やってるの?!」とまた怒るような口調でキッチンに行くと、急いで水を止める息子。
そして、あらゆる所に飛び散っているココアの汚れ(シンクに置いておいた上の子のカップに入っていた)が…。
そこでまた「何やってるのよ。もう!」と、トドメをさすように言ってしまった私。

後々、私の気持ちが落ち着いてから息子に状況を聞くと…
「ママ、お皿洗わないで〇〇ちゃん(娘のこと)がお昼寝しちゃったから、⚫︎⚫︎(息子自身の名前)がお皿洗ってあげようと思ったの。」と。
その言葉を聞き、本当に今までにないぐらい反省しました。

食器を洗わずそのままにしてしまったこと。
上の子が起きていたのに昼寝をしてしまったこと。
1回目の時に確認に行かず、勝手に悪い方に思い込んでしまったこと。
そして、散々大声で怒ってしまったこと。
息子の優しさを受け止めてあげなかったことを…。
なぜ、一言目に「何してるの?」と優しく聞いてあげられなかったのかと、本当に自分を責めて、責めて泣きました。

こんなに優しい子に育ってくれているのに私は、その優しさを受け止めるどころか否定するかのように怒ってしまったこと…きっと、息子も傷付いたと思います。
1回目で怒られても、息子はまた洗ってくれようと頑張っていた…そう思うと涙が止まりません。
自分がしてしまったこと、自分が息子に向けて言ってしまった言葉や言い方に反省の気持ちでいっぱいです。
これからは、決めつけは絶対にしない!まずは子供の気持ち、なぜこうしたのかを聞く!ということを忘れずにしていこうと思いました。
息子よ…ごめんね。

コメント

deleted user

何だか涙が出てしまいました😢
私も日々、反省の日々です。
後になって悪かったな、、と反省しています。
子供は、怒られても
すぐケロッとして笑顔見せてくれたり
ぎゅーとしてくれたり、、
それがまた心が痛みますよね😭

  • ☆ゆー

    ☆ゆー

    回答、そして長文を読んでいただき、ありがとうございます。
    本当にそうですよね…。
    いくら怒られても、すぐケロッとしていつもと変わらず接してきますよね。
    昨日はそれが余計に辛かったです😭
    夜、主人が帰ってきてから出来事の話をして、夫婦して泣いてしまいました…。

    • 2月3日
はじめてのママリ🔰

すみません!
読んでてウルッときました😢

いい息子さん😭♡♡
いっぱい抱きしめてあげてください♡

私の娘もそんな子になって欲しいな💓

  • ☆ゆー

    ☆ゆー

    回答、そして長文を読んでいただき、ありがとうございます。
    そして、息子のようになってほしいと言ってくださり、本当にありがとうございます。
    本当に優しく育ってくれてました😭
    この優しさを尊重していくのも親として大切なことだと、昨日しみじみと思いました😭

    • 2月3日
アルタナ

とても感動しました😭💓
私も日々反省しては自分に余裕がなく強く当たってしまって後悔、、の繰り返しで子供に申し訳なる事沢山あります😓
遊べる余裕がある時に遊んで
沢山抱きしめてあげてください🙌
私も息子をより一層大切に愛情深く育てようと思えるエピソードでした🌸
ありがとうございます✨

  • ☆ゆー

    ☆ゆー

    回答、そして長文を読んでいただき、ありがとうございます。
    私も下の子が生まれてから余裕が更になくなり、日々怒ってばかり…毎日1人反省会を開いてます😭
    ご妊娠中とのことで、寒暖差や色々なウイルスが流行っているので、ご自愛ください。

    • 2月7日