長文になります。半分グチでもありますが、よろしくお願い致します。私…
長文になります。半分グチでもありますが、よろしくお願い致します。
私の両親は数年前に離婚し、父親は遠方、母親はもともと両親と私で住んでいた家に犬数匹と住んでいます。
私の家から近い距離でしたが、まだ実家のローンが数年残っていて、母親1人では経済的に不可能な上、私は一人っ子な為、旦那が新しく借り換え同居する事になりました。
(結婚前から家の事情は話しています)
旦那は地方出身の長男で両親は健在、祖父母と一緒に暮らしています。
ご両親は特に帰って来いとは言いませんが、祖父母は旦那が帰る事を強く望んでいます。
うちの実家は物がとても多く(特に服)、お恥ずかしながらテレビで見るような片付けられない人の家の一歩手前のようなもので、犬もいて家の中はもちろん服にもやはり臭いが付いており、旦那はほとんどの物を捨てるのが条件だと言いました。
(確かに捨てないと居る場所もないので)
でも仕事しながら母親1人ではなかなか片付けが進まず、業者に不用品回収を依頼し、必要な物だけを別にしておくという事になりましたが、物が多い事ではかどらない事や捨てられない性分、また休みの日でも出勤になる事が多い、我が家の事情での子守りなどもあり、それでも分別しきれず、母親に与えられた一部屋に収まる量までにはなったものの、誰が見てもまだまだ多いです。
私たちのスペースは確保出来ましたが、回収後引越し当日に初めて家の現状を見た旦那は母親に対して、約束したのに出来ないなら犬捨てますよとか、言い訳ばっかりしてわかってんのかとか、旦那の言いたくなる気持ちも母親が悪い事もわかってますが、いくらなんでも義理の親に対する態度かと疑問に思うほどのものでした。
引越し前日には、旦那の隣でゴミ袋で滑った子供を、私が少し離れた所にいたので何でちゃんと見てないのと言ったら、お前が見てろよと言った挙句、文句ばっか言ってんじゃねーよとついにビンタされました。ゴミ袋を子供の届く所に置いたのは旦那だし、当然視界にも入ってると思いました。
自分の言動を否定されるのが気に入らない旦那で、した事に対して何か言うと定期的にキレます。
そんな事もあってか、イライラが残っていたのかもしれないけど、自分は正月になると当たり前のように自分の実家に帰る予定を立てるけど、うちの親に新年の挨拶に行こうと言った事は一度もありません。
自分だって気付いてないだけで、非常識な事だってあるのに、正月の件に関しても今回初めて言うまで気付かなかったそうです。
これからこんなんで同居がうまくいくのでしょうか。
旦那も親も結局直接言えない事はこっちに文句言うし、そんなにうちの親が気に入らないないなら、もういっそ文句ばっか言ってないで殺せばとまで思ってしまいました。
その方がみんなバラバラになってみんなが楽だわ…と。
みんなが思いやりを持ってやっていかなきゃうまくいかないのはわかってるし、最初からうまくいかないかもしれないけど、自分の親と同居されてる皆さんは、旦那さんと親の関係はどうですか?
特に片親などで金銭的な事で同居されてる方などのお話が聞けたら嬉しいです。
勝手ですが、誹謗中傷のご意見はお控え下さい。
- ぴーまま(生後1ヶ月, 5歳4ヶ月, 6歳)
コメント
ももちゃんまま
実の親との同居でさえ
うまくいかず
絶縁状態になることもあるのに
旦那さんは態度やら
酷すぎだとは思いますが
部屋のかたずけが
足りないことなど
もっとぴーままさんが
間に入って
お母さんに強く言うべきだったと思います。
わたしなら
ゴミ屋敷のような家に住んでるひとと
同居の話など
ぜったいできません。
旦那さんそこらへんは
理解があり
お優しい方だなと思いました。
どちらにせよ旦那さん
理性が効かないようなので
同居おすすめしません。
むしろ暴力まで
振るうとなると
結婚生活さえ
危ういなとおもってしまいました。
我が家も
同居の件で揉めている真っ最中です。
できれば
同居ではなく
老人ホームなどに
お世話になることできませんか?
せめて二世帯なら
話は別ですが😞
ぴーまま
ご意見ありがとうございます。
年子で産後間もなく、なかなか手伝う事もままならず…。
片付けに関しては何度も何度も言いましたが、持ってる物がそれなりに高価な物も多く、何でも捨てると出来なかったのが実情です。
旦那にはこちらの事情でご両親にも本当に申し訳なく、感謝ですが、咄嗟にとはいえ手が出た事は、今後もまたあるのかなと私も危惧しています。
老人ホームにお世話になるほど高齢ではないのと、ローン支払いの関係で緊急性があった事、犬がいる事などで誰も考えてはいませんでした。
ももちゃんままさんもご家族みなさんが納得出来る解決策が見つかるようお祈りしています。
妊娠中のようなので、お身体無理されませんようお大事になさって下さい。
ありがとうございました。