不妊治療中に代償月経が起き、病院で相談しても理解されず漢方で治療。病院では認められない症状なのか疑問。
何年か前の話ですが、不妊治療やホルモン治療で産婦人科に通ってたころ代償月経なるものになりました。
これって病院では用語として存在しないのでしょうか?
全く相手にされず鼻で笑われ治療して貰えませんでした。
生理のたびに生理の時だけ鼻血が出て、普段耳鼻科へ行っても問題なし…正直生理中に耳鼻科へ行けばすぐに原因分かったのか?とにかく門前払いで。
困ってて、通院やめて肌からいれる漢方などで助産師さんのアドバイスを聞いたら治りました。
代償月経だろうってことも病院ではなく、漢方のお店と自然由来の化粧品のお店と助産院で相談して割り出した感じです。
病院では治療して貰えないものなんですかね?
「そんなものは医学的に証明されてない!」って事ですかね?
- くおん
コメント
退会ユーザー
代償月経は詳しくは分かりませんが、ホルモンバランスの崩れとかエストロゲンの低下とか子宮内膜症とか聞いた事があります。
助産院で言われてるのであれば、医学的には証明されてないだけで言葉としてはあるかも知れませんね。
くおん
助産院では名称として言われませんでした(^-^;
ただ症状からこう考えられるからこう対処してと、助産院で言われた対処法を漢方のお店の方にお話しして女性ホルモンを補助するアロマと漢方のトニックと解毒漢方の入浴剤で治しました。
体の自然の流れを習えば凄く納得して、助産師さんやお店のアドバイザーさんと話したり漢方の講座へ行ったりすると、皆さんのお話で点と点がむすばさって理解も納得もできるのですが。
そういう話にかぎって病院では通じません(苦笑)
今の医学生は「こうなったらこう!」という習い方で病気は特定せず薬を使えば大方治るという方法だからこそ、そんなに病気の特定に最初はこだわらないと…(苦笑)
だからって鼻で笑わなくていいのにと思いました(>_<)不妊症の私としては婦人科系統に関わってそうだとお医者任せの頃は不安にしかありませんでした。
今は病院に不信感しかありません。
漢方(飲むものだけでなく、肌に使う物や運動も含めた生活の循環の漢方の考え)だけで治りそうなものは病院へ行く気になりません(苦笑)
愚痴ってしまってごめんなさい。
産婦人科系統でいい先生にあったことなくて。もちろん病院の先生でちゃんと漢方の考えを用いてる人もいますが、薬使わずに治るから儲けにならないらしく、医者の立場で推進すると肩身が狭くなるらしいですね。
日本の製薬会社と繋がる政治と病院に不信感です。