私たちが気候危機を阻止できる最後の世代です!今地球は家事です。洪水、…
私たちが気候危機を阻止できる最後の世代です!
今地球は家事です。
洪水、熱波、火災、干ばつ、ハリケーン
世界各国で異常気象が頻繁しています。
オーストラリアでは気温が50度に達しました。
日本とほぼ反対の緯度の国です。
日本でいうまだ6月です。
来年の日本の夏はどうなるんでしょうか。
摂氏2度以内に抑えなければ、人類は存続できません。
日本は気候変動で影響を受ける国、バングラデシュに続いて世界第2位です。
現在火災発生しまくってるオーストラリアよりも上位なんです。
温暖化で有ろうが無かろうが、地球を汚していい理由にはなりません。
みなさんが望むのは今の生活スタイルをガラッと変えなくて済む対策でしょうが、そんなものははっきりいってありません。
まだ間に合います。
子どもたちに「なぜ間に合う段階で、なにもしてくれなかったの?」
と聞かれて答えられない大人でいたくありません。
安部政権は火力発電増設を決めました。
水、種の権利をアメリカ中国に売ります。
日本は海外から環境活動と逆行しているので訴えられかけています。
でもこれは民意です。
私はそんなこと望んでいないにしろ、日本国民が選んだ代表であり、日本国民の意思として世界で受けとられています。
地球1個分の暮らしをしましょう。
今の日本国民の生活を全人類がすれば地球3個いります。
産業革命から今に至るまで便利さとともにたくさんの恩恵を受けてきました。
みんなが少しずつ原因なんです。
私でありあなたもです。
省エネ意識しましょう。
柔軟剤洗剤やめましょう。
地産地消。
マイバッグマイボトルマイ箸を持参しましょう。
メディア政治企業に訴えましょう。
民意、消費者が強いはずなんです。
買うという形で環境破壊を我々は支援しています。
見るという形でバラエティばかりを作るよう支援しています。大事な事実の報道がなされません。
投票という形、投票しないという形で今の政権を支持しています。
みなさん幼い子を持つ母親です。
子ども達の将来、守りませんか?
今の世代にけむたがられても、選挙権もない言葉もまだ使えない赤ちゃんの次世代を守れる存在でありたい。
私はそう思います!
- ぽてこ(5歳1ヶ月, 7歳)
コメント
Jh
経済に悩み、潤いを求め、がむしゃらに働いて子どもに学歴をつけ、いい就職をできたとしても、息子は子どもの心配をしながら命を終えるかもしれないのですよね。私たちはギリギリ逃げ切ったというところになるでしょうか、このままでは。
人は地盤がままならないまま、付加価値や潤いを求める。大人の痛いとこ突いた女の子がいましたよね。もう、たくさんの報道の一つとして埋もれてしまったけど...ぽてこさんの言葉も、その女の子の言葉も私には響きました。
私は情報を発信するメディア側の仕事をしている者です。復帰まで、こちらの投稿を忘れないでおきます😊そして、私も考え見直します。
ぽてこ
私的には逃げ切れないと感じています…
BBCが人類存続はあと18カ月の行動にかかっていると7月に報じました。
科学者は混乱を招かぬよう、少しおだやかに言う傾向があるので、18カ月もないという見解もあります。
資本主義、経済第一に考えると、石炭を止めるなんて考えられないのでしょうが、石炭をとめたらどうなるのか誰がどう困るのか必死でみんなで頭を悩ませないといけない。
ただ石炭を燃やし続けたら人類はいなくなる、子どもたちは22世紀を生きることはありません。
そういうことです。
大人はみんなこの事実を伝えると耳を塞ぎ、自分の都合のよい専門家の意見を引き合いに出します。
ですが、すでに気候変動難民はあらわれ、メキシコでは水戦争がはじまりました。
5G導入されれば農業にかかせないミツバチが死に、その4年後には人類はいなくなります。
今守らないと大変なんです。
今の日本の食は添加物、GMだらけ。発ガン性物質だらけです。
大切な子どもたちは今大変な食文化にあります。
日本がガン大国不妊大国になるにきまってる。
食べることは生きることなのに、食べ物が化学物質だらけです。
空気はマイクロプラスティックだらけで乳がんになる人は一気に増えました。
子どもたちはどうなるのか不安です。
今人間に返ってきています。
メディアの仕事とは!
お願いします。
都合の良い事実ではなく、真実を伝えていただきたい。
知らない人がいることが希望で、みんなが知れば変わると信じています。