基礎体温が上がりきらない状況で妊娠できるか不安です。排卵後の体温上昇が遅いため、黄体ホルモン補充を処方されていますが、高温期の基準に達していない疑問があります。
基礎体温の上がり方が遅いと妊娠出来ないのでしょうか?
12月7日に卵胞が2.0ミリになっていたためgCG注射をしました。
通常36時間以内に排卵するとのことでしたが基礎体温がスッキリと上がりませんでした。
12月7日 36.63℃→卵胞2.0ミリにてhCG注射。
12月8日 36.67℃
12月9日 36.76℃
12月10日 36.87℃
毎回高温期に上がりきらないため黄体ホルモン補充の内服薬を処方されています。→今回はまだ病院に行っていないので処方されていません。
ネットの情報ではありますが、
・低温期から高温期に移るのは排卵して2日または3日以内に上がった方が妊娠しやすい。
・低体温の平均温度から0.3℃プラスしたものが高温期の基礎体温を示す。
と書かれていました。
私の場合、高温期に必要な温度は計算すると36.90℃でした。
7日または8日に排卵したと仮定して、今日で2日、3日過ぎましたが0.3℃以上(36.90℃以上)に到達できませんでした。
ネットの情報なのでどこまで本当なのか分かりませんが、今の状態から妊娠することは不可能なのでしょうか?
(まだ黄体ホルモン剤の内服はしていません。)
- あや
コメント
ひまわり
私も徐々にしか上がらなかったし、低温期との差もそんなになかったけど妊娠できました!ただ黄体ホルモン剤服用始めたその月にさすがれたのでそのおかげもあるかもしれません!
あや
ご返信ありがとうございます!!
またダメだなって高温期の基礎体温で決めつけてしまうので少し前向きな気持ちになれました😌
諦めずに頑張ります♫
ありがとうございました😊