
結婚は、楽しいものだと夢みていました。健やかな時も病める時も嬉しさ…
結婚は、楽しいものだと夢みていました。
健やかな時も病める時も
嬉しさ倍増、悲しみ半分で
共に乗り越えていくという
言葉の重みを感じています。
違う環境で育った二人が共に生活する事の大変さ、
当初見てみぬふりをしていました。我慢する方向で、言い方を自分だったら、こう言われたいという観点で、探しました。
1年後初めて始まった育児。
日々起きるお互いの事への理解の乏しさが問題でした。旦那はほとんどを職場で、私は家庭で過ごすので時間がとれなかったり、とれてもうまく伝わっていなかったり。
旦那という人となりが来年になれば結婚丸5年になりますが、わかり始めたばかりかもしれません。いや、わかってないけど、わかっていたいだけですね。
- ママ(6歳, 8歳)
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