コメント
マリ
扶養には2種類あります。
●税制上の扶養
●社会保険制度上の扶養
税制上の扶養でいうと自治体にもよりますが100万を超えると住民税が、103万を超えると所得税が掛かります。
社会保険上の扶養は130万(条件によって106万)を超えると社会保険に加入しなくてはいけません。
妻の年収が150万までは、夫の税金が配偶者控除・配偶者特別控除が適用され満額の38万円が控除されます。
妻の年収が150万〜201万までなら控除額38万から段階的に減りますが配偶者特別控除を受けられます。
一般的な税率で考えると
103万未満 手取り102万円
130万未満 手取り124万円
150万未満 手取り122万円
という計算になるようです😊
ガッツリ扶養から外れ160万以上稼ぐか、全従業員が501人以上いない会社で社会保険は旦那さんの扶養に入り130万未満で働くのがいいかなと思います😄130万以上150万未満で働くのが損な働き方になります💦それでも130万以上150万未満でも年金は少し上乗せされ、何かあった時に傷病手当金が受け取れる、育休手当も支給されるので一概に損とも言えないとは思いますが…😅
はじめてのママリ
分かりやすく数字でだしてくださりありがとうございます😊
働き損がいくらか知りたかったので助かりました✨数字でみると、150万未満だと130未満よりも手取りが少なくなってしまうんですね😳
色々検討したいと思います✨