DVを何度か繰り返ししていた人はなかなか、本質は変わらないですよね。…
DVを何度か繰り返ししていた人は
なかなか、本質は変わらないですよね。
罵倒から始まり、ヒートアップして手が出る夫。
最後にされたのは1年前くらいで、
つい最近、また手は出されませんでしたが
手を出す手前の罵倒をされた時に、
やっぱり本質は変わらないんだ、と思い
警察に相談しようと思いました。
相談したところ、繰り返しされていたのならば
電話口の警察の方の経験上、なかなか治らない
との事でした。
そして、夫の地元に家族で引っ越す話が数ヶ月前からあり、
(今は私の実家の近くに住んでいます)
その場所は車で12時間はかかる場所です。
本質は変わらないんだ、と感じた日からどんどん
夫への気持ちは薄れていき、前に考えていた以上に
地元を離れて夫の地元で過ごすなんて
想像もつかなくなりました。
DV癖のある夫の地元への引っ越しをしたくない、
ということを素直に義実家に話したら
理解してもらえるのかなぁと不安です。
私が地元を好きなので離れたくない
気持ちもありますが、何かあった時に
信頼している実家に逃げ込む事を考えたり
土地勘があった方が有利だと思うのと
とにかく、地元を離れるか離れないかで考えたら
離れない方が良いという考え方に私はなりました。
正直、離婚も今まで何度も考えています。
今現在も、毎日毎日、悩んでいます。
ですが、離婚という決断で敵に回した瞬間から
夫はとても怖いと思うと踏み切れない自分がいます。
それと同時に、まだ夫への情というか、
典型的なDV被害者の気持ちだと言われるのですが、
夫から私と子供が居なくなったら
この人はやっていけないと思う気持ちもあります。
離婚をした方が良い、とか
私が踏ん切りをつけられていない、とか
問題点はたくさんあるとは思うのですが
義実家に息子はDVなんですと伝えたら
理解してもらえるのかなんと思うのか
経験からでも良いですし、もしも義実家の
立場だった場合私なら…などで
考えて頂いて、お答え頂きたいです。
- ゆう
コメント
ma
娘がいて私もDVされてました。
相手の親と私の親と話し合いも何度かしたことがあります。
私の場合、相手の親がおかしくて、その話をしても謝らず信じてませんでした。
今までされたことを話したら憔悴し切った感じでいましたが、話し合っても謝ってこない、私達が話を振らなきゃ何も話さない、証拠の写真を見せたのに息子の味方、私の親がいってもない言い方をして自分の息子にこう言われたとかいう、挙句は嘘つかれました。
やっぱり自分の子供で毎日一緒にいないと信じづらいのもあるのかと少しは思います。
でも、DVする人は嘘つくの上手いし、可哀想に演じたり、絶対ないだろっていう見た目をもっているので難しいですね。。
tobe
義実家はあてにならないと思います。
最初は私の味方って言ってましたが、あなたに原因があるからでしょ!とか、被害妄想なだけでしょ!とか言われました。
私も旦那の実家の近くに住む話になったけど、それこそ誰もいない、助けてくれない。旦那が有利な立場になるだけですよ。わたしの地元に住むことになってましたが、こっちには来たくないと言われて離婚になりました。
とりあえず、旦那さんの地元に行くと、もっと状況が悪くなるだけだと思います。
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ゆう
やはり、当てにはなりませんよね…となると、DVの件を伝えたところで、義実家付近に引っ越す話はそのまま進められそうですね…仰る通り、ただでさえ味方が居ない気軽に頼ることも出来ない状況になるのに、夫をも頼れないどころかDVモラハラではやっていけませんよね。私の母にも、行って頑張ってみるのも良いと思うけど無理になるのは目に見えてるかなと言われ、確かにな、と納得してしまいますもんね…
貴重な体験談のコメントありがとうございます。- 8月23日
ゆう
その話し合い後、どうなされたのかお伺いしても大丈夫でしょうか?みんなで話し合う…というのは、頭になかったです。つい最近、私が自分の母の前で爆発して夫の事を話したばかりで…
証拠を見せたにも関わらず、相手の態度が凄いですね…やはりあまり信じてもらえずという感じが多いようですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
ma
籍を入れる前に妊娠発覚してそのまま出産したのですが、このままだと殺される絶対別れられないと思い、親に相談しました。
今お互い実家で暮らしているのですが、話し合ったら相手の親に息子が受け入れる時間が欲しいからまた次の話し合いでその先を話そうと言われまだ別れられてないままです😣
そうですよね。私も最初は親にも言えませんでした。
いえいえ。
ゆう
大変怖い思いを、何度もご経験されたのですね…私も、これは別れられないなと思いました。次の話し合いで会う事もまた、お辛いかと思いますが😔良い方向に進む事を願っております。