コメント
退会ユーザー
調べて見ました💡
コピペ貼っておきます
一般的にインフルエンザワクチンは12才までは2回必要ですが、13才以上は1回接種でよいとされてきました。
年少者は1回に打てるワクチンの量が少ないので、2回打たなければならない、と思い込んでいる方が時々おられますが、そうではありません。
年少者はインフルエンザウイルスに曝された機会が少なく、また過去にワクチン接種を受けた回数が少ないため、インフルエンザに対する基礎免疫を獲得していることが少ないとされています。そのため1回のワクチン接種では感染防御に十分な免疫が得られず、2回の接種が必要とされているのです。
では成人でインフルエンザに罹ったことが無く、ワクチン接種も受けたことがない人はどうすればよいのでしょうか?
答えは、やはり2回接種すべきです。
ただし過去に何回インフルエンザに罹っていればワクチン接種は何回、また過去に何回ワクチン接種を受けていたらワクチン接種は何回、というような明確な線引きはありません。
大ざっぱですが、これまでに何度かインフルエンザに罹ったことがあったり、まずまずの頻度でワクチン接種を受けている人は1回接種でも十分と思われます。
ナナミ
なるほど…線引きがないなら子供と同じく2回受けておこうと思いました‼️‼️ありがとうございます❤️