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りこ
子育て・グッズ

2歳の女の子が熱で病院に行き、ヘルパンギーナの疑いがあったが違うと言われ、点滴を受けた。熱が下がった後に湿疹が出たが、手足口病か他の病気か不安。

2歳の女の子です。
3日前に熱が39.8度まで上がりました。坐薬はほとんど効かず総合病院の小児科に行ったら喉が赤いと言われヘルパンギーナの疑いがあると言われ、熱があったらまた来てと言われました。次の日も熱があり同じ病院に行ったら血液検査でCRPの値が高いからと点滴(ナトリウム2本、抗生剤1本)を3本し、ヘルパンギーナではないと言われました。また次の日熱がなくても来いと言われ熱は下がったんですが行きました。また血液検査をするとCRPの数値は下がっていたものの点滴を4本(ナトリウム2本、抗生剤1本、湿疹止め1本)しました。抗生剤のあとに腰とお腹に湿疹が出たため湿疹どめをうちました。
また月曜日に湿疹の様子を見せに来てと言われたんですが湿疹は膝と太ももとふくらはぎと増えました。
熱のあとの湿疹は突発性発疹と聞きますが、1歳のときになったので違うと思います。手と口に湿疹は出てないんですけど手足口病でしょうか?他に考えられる病気はありますか?
文章がわかりにくくてすみません😭

コメント

ゆず

CRPが高く抗生剤も使用してるので、細菌感染を起こしてるのだと思います。手足口病や突発はウイルス感染なのでCRPが高値になることはありません。なんの細菌かは培養検査をしないとわからないですね💦