虐待のニュースに心を痛め、子どもを優先する母親として生きたいと考えています。虐待がなくならない理由を問いかけています。
子宮に沈める みたらモヤモヤがとまらない。
そして今日もまた虐待のニュース…
この世から虐待が消えて欲しい。
なんで小さい命が大人の勝手で奪われなければならないのか。
再婚相手とか付き合ってる人に夢中になって子どもに目をやれなくなるくらいなら自分は「女」ではなく「母」としてこの先もずっと生きていきたい。
この考えが「普通」「当たり前」ぢゃないから虐待は無くならないんですかね?
亡くなってしまった子は帰ってこないけど、次は優しい両親の元に生まれることを願います。
- m♡(10歳)
コメント
れい(23)
私はm♡さんの考えが「普通」だとは思っていますが、
恐らく育児放棄や虐待をする人はそれが「普通」ではないのだろうし、
そもそも子供が邪魔になると言う感情もあるので「普通」や「当たり前」の概念がないのかもしれませんね。
最初から母ではない、そんな人も沢山います。
そして最近、虐待多いですね。
子宮に沈める、も少しリアルに近いかなーと思いました。
m♡
コメントありがとうございます!
最初は「普通」にそう思っていても子育てなどをしている過程で変わってしまう人も中にはいますよね。悲しいです。
子宮に沈めるは、実際にあった事件とのことで、正しく子育ての過程で離婚などの変化があり悪い方に変わってしまったんですよね。実話となると犠牲になった子達のことを考えたら本当に心が痛くなります。
とっても可愛い2人の笑顔が頭から離れません。
れい(23)
そうですね、どこかでおかしくなってしまうのでしょうね。
知っています
ですがあれは元々ホストに溺れ風俗をやり子供を放棄し、亡くなっていることを確認した後またホテルで行為をしてた…らしいですね。
映画も実話の方もリアリティはあると感じましたが(私自身が虐待+育児放棄であの映画の放棄状態に加え暴力などの日々だったのでそう感じます)、ああやって世の中の恐ろしさを発信してくれたのはいいのかもしれませんね…。
m♡
あの映画、元々とは変えてるところも結構あるんですね!!知りませんでした!
私も見た後はモヤモヤして心がズーンって感じでしたが、実際にあんなことが起きていたということ、もしかしたら周りにそんな子たちがいるかもしれないということの発信として確かにいいですよね。
虐待をする傾向のある人、している人が見て改心するかはわかりませんが、私はあの映画を見ていつも以上に娘が愛しく、娘の笑顔をこれからも守らなきゃなと強く感じました。そんな人が増える映画でもありますよね!