コメント
ねぼすけ。
キルティングは未経験ですが…。
玉止めの方法は、縫い始める場所から少し離れた所に玉止めした針を挿して線の上に針を出します。
最初に3針ほど返し縫いをしてから縫います。
縫い終わりも同様に3針ほど返し縫をしてから離れた場所に針を出して糸を切ります。
最初の玉止めは切ってください。
きちんと返し縫いをすれば糸は緩みません😃
糸は1本取りです。
表地・キルト芯・裏地を重ねて放射線状にしつけをかけます。
この時、真ん中から端へ縫い進めないとずれます😵
キルティングにはキルトフープと言う道具を確か使ったかと思います。
刺繍する時など輪っかで布を挟んでるのを見たことがあるかと思いますがそんな感じで使用するものです。
真ん中にフープをはめ、フープの中だけを縫います。
終わったらフープをずらし…。
を繰り返します。
針目が大きくても揃っていれば見た目きれいです😃
多いかな?と思うくらいにしつけをすれば、ずれることがないと思います。
分かりにくい文章だったらごめんなさい。
輝翔ママ
返信ありがとうございます!
玉止め切っちゃっても大丈夫なんですね!
知りませんでした😅
キルトフープ持ってないんですが使わずにキルティングするとおかしくなっちゃいますかね?
キルティングの途中で糸を変える時はキルト芯の所で玉止めしたらいいんでしょうか?😭
質問ばかりですみません。
ねぼすけ。
縫う作業だけなので…。
ですが、手で持ってるとまっすぐ針が刺さらなくて裏と表でずれが生じるのでは?と思いますが、気にならなければ使わなくてもいいかもしれませんね😃
あくまで、基本の道具として紹介しただけですので😃
途中で変える場合も縫い終わりと同様の返し縫いをして離れた所に針を出して切ると言う処置でOKです。玉止めは基本的に作らないと言う考えですね🎵
糸をちょっと引っ張りながら生地付近で切ると、糸の端は生地の中にしゅっと消えます。
輝翔ママ
そうなんですね!
ありがとうございます😊✌🏻️