
Rhネガティブの方でも無痛分娩は可能ですが、出血リスクが高いことが指摘されています。医学的には禁止されていないが、自己責任が問われる場合もあるとのこと。
Rhネガティブの血液型で無痛分娩の経験がある方いらっしゃいますか?
無痛分娩は自然分娩よりも出血しやすいと説明されました。そして、なかなかないけど、もし、出血多量になった場合、血があるかわからないので、二時間でも、六時間でも届くまで、見つかるまで待たされることもある
と説明されました。
それをきいてネガティブの人は無痛分娩やってはならないんじゃないかと思い、それでも医学的安全性からネガティブの人は無痛分娩やってもいいんですか?ネガティブの人は無痛禁止とかにならないんですか?
と聞いたらそういう事例もまれにありえますよということでできないわけではないです。
と言われたんですが何だか腑に落ちません。自己責任にしては何だか大ごと?出血多量で亡くなる方が出産時の死亡の理由に多いですし、でも禁止ではないってことは少し大ごとに捉えすぎなんでしょうか?
- ポン太(5歳9ヶ月)
コメント

いちまま
今はインフォームドコンセントが絶対と言っていいほどされる時代なので、デメリットは必ず説明されると思いますよ。
そのデメリットを理解した上で臨んでください。という意味だと思います!
ポン太
お返事ありがとうございます。自己責任でお選びくださいって感じですね、きっと。