八日目の蝉、してはいけない罪だけれども、子供をゆさぶって放置したり…
八日目の蝉、してはいけない罪だけれども、子供をゆさぶって放置したり、ウサギのゲージで子供を監禁したり、まだ首もすわっていない赤ちゃんをゴミ箱に入れて放置してゲームしたり、暴力をふるったり、金魚の死骸を食べさせたり、そんな馬鹿で最低な父親や母親よりは、永作博美さんが演じた母親は理想の母親像であったのでは。。。と思う。。。
子供に色んな綺麗なものを見せて、春夏秋冬感じさせて、楽しいことを体感させて、子供を心の底から愛して守りたい。普通はこーゆー気持ちになるのでは?
してはいけない罪だけれども、あのように子供を愛したいと思ってしまった映画でした。
- あるる
コメント
KANONmama
私も今日見て涙が出ました。
でも本来赤ちゃん置いて夫婦で出掛けてるって設定の時点で本当のお母さんの母性愛を疑いました(笑)😅
あれだけ我が子じゃないのに一生懸命愛情かけて育てて凄いと思いました。
きちんと向き合って色んな事を教えて体感させて素敵なお母さんでしたね😆
あるる
泣いてしまいましたよね( ´•̥ו̥` )♡
そうですよね!!まずはその時点でなんで置いて行ったの?って疑いますよね(笑)
永作博美さん演じるお母さんが「まだその子ご飯食べてないのでお願いします」っていうところがなんだか凄く愛を感じました。
子供には色んなことを体験させたいですよね♡♡