コメント
りっちゃんママ♡
答えになってないかもしれませんが…
私は新生児の時というか退院してからずっと旦那にオムツ交換もお風呂もミルク作るのも全部一緒にやろうと言って私が教えながら旦那にやってもらってます。
今ではミルク作るのもあげるのもオムツ替えるのも私と同じくらいスムーズにやってます。
産後1ヶ月は訳もわからず泣いたり怒ったりしてましたが…。
それも旦那は一緒に支えてくれたので、今1番仲が良いと思います😊
人間なので喧嘩もしますが…
子どもがいるからやめよう。冷静に話そうとかってなります。
また、私が嫌なことは旦那も知ってるので話を出さなかったりしますね。
出産前からやってたことは旦那をパパにするように教育してました笑
ゆきる
著者:内田明香、坪井健人
出版社:ポプラ社
価格:780円 + 税
NHKの記者とディレクターが、番組で特集した産後クライシスについて纏めた本です。産後クライシスに陥るメカニズムから、それを避ける方法までをわかりやすく解説してあります。
また、夫がすべき行動が具体的に
紹介されています。
男女の根本的な考え方の違いが
よく分かり、夫婦で妊娠初期に
読みましたが、とても役に立ちました。
母子手帳交付時に配布してほしい
くらいです。
-
はなのこ
ありがとうございます!主人に書物を読ませるのはあまりしたくないのですが、自分で読んで理解したことを伝えていければと思います。漢方についても写真までつけていただきありがとうございます!
- 2月23日
-
ゆきる
「産後クライシス」は
「気づかない男」と「根に持つ女」。 一言で表すとこんな感じです。
ベネッセ教育総合研究所の統計調査で 「出産後二年のうちに夫への愛情が40パーセントも下落する」 という結果が出たことなど、出産後に夫婦の関係が急速に冷え込む現象について事例を元に
淡々と描かれていますが、
一番、産後クライシスの根幹が
記されていて役に立ちました。
「産後が始まった!」は漫画なので
かまえずに読みやすいです。
ちなみに
最近、放送されたNHKスペシャルが産後の女性について科学的に検証する番組でこれも役に立ちました。- 2月23日
ゆきる
著者:渡辺大地、イラスト&コミック:青柳チカ
出版社:KADOKAWA
価格:1,100円 + 税
妊娠3ヶ月の頃、
渡辺大地さんの「パパニティクラス」という夫婦で参加する父親学級に参加しました。
一般的な沐浴指導とかではなく
「夫による産後の妻へのサポート方法」
に特化した講座で父親の立場からの具体的なアドバイスに夫の理解が
進みました。
✳︎産後は全治1ヶ月の重傷
✳︎子宮はガーゼなど直接当て、ケア
ができないので養生第一
✳︎夫婦で産後の分担を産前に決めて
おく
✳︎夫が家事サポートがしやすいよう
産前に妻がやり方を教えておく
✳︎両家の両親にバースプランを説明
するなどし、仁義を通しておく。
良好な関係性を維持する
↓↓↓
渡辺さんのお子様の出産の際
赤ちゃんが1ヶ月入院し、200万
費用がかかり、奥様の両親に頼み込んで捻出してもらった。
という、先輩パパによるプレパパ向けの実践術や事例がとても、分かりやすかったです。
本に講座のエッセンスがまとまって
おり、産前に夫婦で読み、産後の
生活のイメージ作りに役立ちました。
ゆきる
ホルモンバランスが産後は急激に変化するので漢方薬局で処方された
漢方を3種類飲んで、産後クライシスの予防になりました。
はなのこ
何をするにも一緒にやって、一緒に勉強するやり方ですね!良さそうです!
旦那にアレコレ教えるのはあまり得意じゃないので、お互いわからない前提で一緒に覚えていくように出来ればベストだな、と感じました!