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宇宙
子育て・グッズ

座薬のアセトアミノフェン アンヒバは高熱の解熱鎮痛剤です。個人差があり、けいれんを引き起こすこともあるため注意が必要です。

座薬について
処方された座薬 アセトアミノフェン アンヒバ
高熱で寝られない、水分補給ができないという症状で出された解熱鎮痛剤

人によってはあまり使わない方がいいといいますがどうなんですか?

けいれんを起こすからやめた方がいいという方もいるので…

コメント

deleted user

快方に向かって解熱したのではなく、一時的に食事や睡眠、水分補給の為に薬を使って下げるので、また熱が上がった時に本人がしんどくなる可能性のあるからだと思います。
ただ、水分補給や休息が出来ていないのであれば、使って休ませてあげたり、水分補給をしてあげた方が良いと思いますよ。

かお

熱があっても、比較的元気で水分がとれていれば使わなくて良いですが、

機嫌が悪くてぐずったり、水分がとれない、ぐったりしているなどの時は使いますよ😊

ただ、私は、解熱剤で一時的に下がっても、薬の効果が切れて、また熱が上がるときに、悪寒や、もしかしたら熱性痙攣を起こしたら可哀想だと思うので、使わなくても大丈夫そうなら、使いません😊

  • 宇宙

    宇宙

    熱性けいれんとはどんな症状ですか?

    • 2月26日
  • かお

    かお

    熱が上がるときに、痙攣を起こす場合があるんです。
    大人で例えると、大人が熱が上がるときに寒気や悪寒がありますよね?ガタガタ震えるようなかんじです。

    子供の場合は、痙攣を起こすのです。

    ネットにありましたので、参考にして下さい😊
    誰もがなるものではないですが😊

    • 2月26日
  • かお

    かお

    痙攣を起こしても、2、3分でおさまれば大丈夫ですし、

    1度痙攣を起こした場合は、病院にかかれば、次回熱が出た時に使うように、痙攣予防の座薬を貰えますから、あまり心配しなくて大丈夫ですよ😊

    それに、みんなが解熱剤のせいで熱性痙攣を起こす訳ではないですし、使わなくてもおきる場合もありますから。

    解熱剤は、子供さんの具合に合わせて使って良いと思いますよ😊

    • 2月26日