体外受精治療で卵胞の問題が続き、卵胞刺激ホルモンが心配。AMH値も低い。治療を続けるか悩んでいます。
昨年の11月に体外受精を試みたのですが、卵胞は一つしか育たず、なおかつ空胞でした。その後DHEAを服用。2月に再度治療を始めようと受診しました。しかし、生理3日目にして、卵胞が大きすぎて、プラノバールを飲んで、小さくすることになりました。タイミング、人工受精、体外受精と合わせて4回治療をしたのですが、全て同じように、卵胞が大きすぎて、ピルを飲みました。
数ヶ月前は卵胞刺激ホルモンは、生理中2.1でした。今回は、生理3日目に再度「卵胞刺激ホルモンが高くないことを確認するため」とのことで、採血しました。卵胞刺激ホルモンが高いと閉経間近だとネットで調べました。結果が高くないか心配です。
現在38歳、AMH値は0.11とかなり低いです。このまま、治療を続けるかどうか、迷っています。
- mae
コメント
悠樹まま
まずは、体の中を整えてから、赤ちゃんのできやすい体作りと
赤ちゃんの居心地の良い環境作りをしませんか?
私達、体の細胞の元となる必須栄養素を補って下さい。
mae
不妊が分かってからふさぎ込むことが多く、体調もすぐれません。小さいころから、肉や魚もあまり好きじゃなく、そんなに食べませんでした。食生活見直してみます。ありがとうございます(^ ^)
悠樹まま
大丈夫ですよ。きっと、赤ちゃんがきてくれます。
そのためにも、体作りですね。
食生活の見直しをしてみて下さいね❤️
とはいっても、今の食の悪い時代…なかなか難しいので、
私は、アロエベラジュース プロポリス ポーレンをオススメしています。