凍結卵を使った移植で妊娠できず、化学流産を経験した女性。年齢やタマゴの生命力が原因か悩んでいます。要因は年齢やホルモン値にあるかもしれません。
もう残りの凍結卵なくなってしまったので
今さらなんですけど…。
今まで2回採卵して、4個凍結できて
1回目の移植で妊娠出産しました。
産後1年たってから、残りの凍結卵を
2人目希望で移植(胚盤胞)しましたが、3回全部
陽性判定(着床はしている?しかけている?)
なのに、2回はhcg1桁で生理予定日に
ちゃんと生理きて終わり。
1回はかなり高い数値のhcg出て、1人目の時より
全然高い数値だったので安心していたけどその後
化学流産。
1人目は1回目の採卵、2人目希望以降は2回目採卵
のタマゴですが、2回目採卵のタマゴは全部撃沈と
いうことになりました。
採卵年齢は33歳ですが今は35歳になっています。
この結果的に、着床はするのに継続できないのは
やはりタマゴの生命力の問題ですかね?
先生いわく、採卵した年齢の着床率だと言って
いましたが、年齢が上がったのは関係ないですかね?
移植時のホルモン値は、自然周期で問題なく移植
できていますが、妊娠できた1人目の時と比べると
E2が高くない(?)ような気がします。
- ノンタン(7歳)
コメント
みーみ
子宮内膜炎や炎症、ポリープの可能性はないですか??
私は移植二回とも化学流産で、子宮鏡検査と内膜の病理検査を勧められたので今度する予定です!
ノンタン
回答ありがとうございます😊
1人目妊娠出産しているので、
子宮の問題、移植(着床)のずれ
などもないとの先生のご判断だと
思いますが、月日が経っていれば
状況変わってる可能性もあるかも
しれませんね💦
と言っても、凍結卵がないので
再度採卵から始めるか、いろいろ考えてすごく悩んでいるので、まずそこからなんですけど😖