不妊治療でマイナス思考になり、前向きに治療するのが難しい状況です。気持ちの持ちようで結果に影響はないか、悩んでいます。
不妊治療で気持ちが前向きになれない時はありますか?
失敗続きでマイナス思考にはまっています。
どうせうまくいかないのだろうな…と思いながら、駄目元でチャレンジしているような感じで、気持ち的にはとても暗くて辛いです。
次こそうまくいく!と思っていると、撃沈して突き落とされるので、マイナス思考で予防線をはってしまっているのだと思います。
明るく前向きに治療するには強さが足りないのでしょうか。
正直、マイナス思考だろうが不妊治療を続けるだけで精一杯という気持ちです。
気持ちの持ちようで結果に影響はないと考えているのですが、いかがでしょうか?
- にゃん
コメント
退会ユーザー
関係ないと思いますよ!
気持ちなんて!
今回は無理だ。諦めて。
と不妊専門クリニックの先生に言われ
毎回出される黄体ホルモンの薬も
hcgの注射もして貰えず
今日は帰っていい。またリセットしたらきて!といわれ泣きながら帰りました。
もう当たり前にリセットするもんだと思って今月はもう考えずにいよう。
次頑張ろうと旦那と話していた月に妊娠しました。
あろは
むしろ前向きに不妊治療に臨んだ記憶がありません
顕微受精までステップアップした末に妊娠しましたが、いつも泣いてましたよ(;_;)
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にゃん
ご返信ありがとうございます!
私と同じ感じで妊娠されたとのことで、無理に前向きにならなくても続けていけばいつかは妊娠できるかな…と思えました。結果少し前向きになれました(*^^*)ありがとうございます☆- 12月11日
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あろは
辛いものは辛いですし、自分の気持ちを隠したり誤魔化して苦しくないなんて言えません
それこそストレスです
それじゃなくても心身辛いんですから、自分の気持ちくらい素直にそのまま吐き出しても良いと思います
そのくらい自分をしっかり優しく守ってあげたって良いと思いますよ
今となれば、当時もっと自分を大切にしてあげれば良かったな…なんて思ったりします- 12月11日
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にゃん
温かいお言葉ありがとうございます☆
そういえば、私も自分を責める気持ちがとても強くなっています(;O;)
無理に明るくならなくていいと思うだけでもホッとしますね。
それが自分を守ってあげることに繋がりますね。
辛くなくなってきました☆
ありがとうございます!- 12月11日
りす
私もずっと、どうせできないとか、一生できないだろうなって思ってました。
マイナス思考なのもあると思いますが、18年くらいゴムなしで、できたのが1回だけで流産もしましたし、病気もあったので、本当にできないんだろうなーって思ってました。
考えすぎるのも良くないって言いますが、考えますよね💧
ずっーとできなくて、旦那も協力的でなくて、体外受精の説明を聞きに行く日に前から言ってたのに、旦那が行けなくて、そこで私は壊れるくらい泣いて、旦那のお母さんにも旦那にも一生恨んでやる!って電話して、大喧嘩して、少しして、体外受精の説明を聞きに行った時に、妊娠が発覚しました(笑)
歳だし、病気だし、時間もないし、1日1日が大事だから焦って、文句言いましたが、今でも恨んでます(笑)
不妊治療始めて3年半くらいでできましたが、奇跡だと思います。
やらないで後悔するより、やって後悔した方がいいですよね。
諦めなければ、赤ちゃんは来てくれると思います。
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にゃん
ご返信ありがとうございます!
旦那様が協力的じゃないのはとてもお辛いと思います。それでも妊娠できたことは、りり様の頑張りだと思うので本当に良かったですね(。>﹏<。)☆
私は主人はとても協力的ですが、歳だし病気もあるし時間もないし、不妊治療も3年半くらいなので…同じだなって。
とても心強いお言葉ありがとうございました☆- 12月11日
うさ
私も最後らへんは「無」の境地でやってました。
体外受精に挑んだ時も「無」です。期待した時の落差がしんどいので...
とりあえず続ける、そんな感じでした。意地です。
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にゃん
ご返信ありがとうございます!
「無」分かります!
「無」になるしかないというか…
淡々と続けるのがよいのかもですね
。
お金も時間もかなり費やしているし「ここまで頑張ったんだから…」と意地になる部分もあります。
諦めが自然と来るまで頑張ります☆- 12月11日
みったん
私とほんとに今の気持ちが同じでコメントさせていただきました!!
私は、体外受精していて、昨日二回目の化学流産となりした。
一回目の時は期待で満ち溢れ、移植後は毎日子守唄うたったり絵本読み聞かせたり。一回目の判定日で継続できるかわからないと言われ、一週間後の受診まで不安もありましたが信じてました!でも化学流産。
二回目も移植前は期待もありますが、移植してからは毎日の症状に一喜一憂し、ネットで検索しまくり、疲れます💦でも途中から今回もどうせだめだろうとしか思えなくて、お腹の中にいる卵ちゃんのこと今回はほとんど信じてあげられませんでした。そして着床はしてくれるのだけど、やっぱりhcg伸びずで化学流産。もう最初からだめなら着床もしないでほしいと思ってしまう始末。。もちろんそれらの気持ちは、つらい事態が起きてもあまり落ち込まなくてすむように予防線張ってる状態です。
二回目、信じてあげられなかったからだめだったのかな。。そう思ってしまう自分もいてちょっと後悔しましたが、でも信じていてもだめなときはだめ。
信じている=プラスの感情=素敵で、
信じていない=マイナスの感情=だめ と他人からは思われるかもしれません。でも、やっぱり何を思ってもうまくいくときはいくし、だめなときはだめなんだと思います。信じて妊娠できるならみんな妊娠できますもんね。
卵を信じて治療に励むことが模範なのかもしれません。でも、信じることはとても精神、体力使いませんか??
三回目の移植ではうまくいくことを祈って治療しようとは思いますが、気持ちが保てるかはわからないです😣
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にゃん
ご回答ありがとうございます!
お気もちとても分かります。
私も先日、初めて着床はしたのですが、妊娠判定でダメでした。
私もどこか、プラスの感情でいないといけないような感覚に捕らわれています。
だからマイナスでいるのが辛いのだと思います。
卵ちゃんを信じてあげたいのですが、プラスの期待はその後の撃沈のダメージを大きくするような気がして、立ち直れなくなって不妊治療ができなっても困るし…
ということで、プラスマイナスゼロの「無」の境地に落ち着くしかないかな、とこちらのアドバイスからも思いました。
でもチャレンジするということは、うまくいくことを願う気持ちが原動力なので、プラスの感情からですよね!
マイナスだけではないということですね☆- 12月11日
にゃん
ご返信ありがとうございます!
関係ない!と言い切っていただいてスッキリしました(^o^)
本当に関係なかった事例も教えていただけて心強いでした☆