保健センターで保健師と話し、心理士を勧められた女性が、完璧主義で子育てに悩み、自己否定感を抱いています。
今日地元の保健センターで保健師さんと話す機会があり、なんでかわからないのですが、ボロボロ泣いて今までの悩みや相談に乗ってもらいました。
自分でも泣くとは思っておらずびっくりしたのですが、心理士さんとの面談を勧められました。
私は病んでるんでしょうか??
プライドが高く、完璧主義に近い部分があります。
完璧主義といっても家事に完璧ではなくそこは手を抜いています。
しかし自分が親や人の目を伺って生きているタイプなので、日々の様子をみて上の子もそうなってるんじゃないか?そんな方向に持っていきたくないがために、なんでも完璧に子どもの気持ちに向き合って行きたいと思ってます。
しかし相手は子供。思い通りに向き合えるはずなく、キャパオーバーになることがあります。
たしかにキャパオーバーにはなるけど、みんなそうやってます。私だけじゃありません。周りはもっとやってるし、自分でもできるはずです。
だけど心理士さんとの面談を勧められました。
なんてゆうか文章にするのは難しいのですが、たしかにキャパオーバーにはなるけど、もっとできるはずなんです。
ただそう思ってるからこそできなかったときに、娘に対して申し訳なさで胸がいっぱいになり、苦しいです。
もっとできるはずなのに、やってあげられなかった。この子の母親なのにどうしてもっとわかってあげられなかったんだろうって。
でもそんな気持ちになるのは毎日ではありません。むしろ気分よく楽しく子育てしてることのが多いです。
ただそうなったときの落ち込みようはもうひどいもんです。
私は病んでますか?だとして認めたくないんだろうな。だってもっとみんな頑張ってるもん。自分なんてまだまだ頑張れるはずです。
- みい(6歳, 8歳)
コメント
みずき
病んでるとかではなく、心理士さんとの面接はおススメですよ。
なぜそう思ってしまうかなどを一緒に整理してくれたり、考え方や受け止め方のアドバイスをしてくれるので、すごく楽になりますよ。
退会ユーザー
病んではないと思いますが、完璧主義と言うか白か黒しかない考えかな?と。グレーゾーンがなく、もっともっとと自分を追い込むタイプなんだと思います。キャパオーバーになるって事はそこで主さん的に限界を感じているのに、できる人と比べて頑張ってしまうのですね。
自分の能力と言うのが正しく自分で評価出来てないというか、自己肯定感が低いタイプかもしれないですね。
でも言い方を変えればとても向上心のある方なんだなぁって思いましたよ☺️お仕事も出来るタイプかなぁ?✨
でも子育てって、やり方も手のかけ具合も子供によって違うから周りの人と比べようがないんですよ。
でも主さんは自分のキャパをこえて頑張ろうとするから保健師さんは心配になったのかもしれないですね。
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みい
まさにそうかもしれないです。
保育士をしていたのですが、仕事はもっとうまくいってました。
それが子育てとなると上を上をと求めてしまうためか、自分を追い込んでしまっている気がします。
グレーゾーンも嫌いです!!
自己肯定感が低い、まさにそれ言われました!
自分の頑張りをもっと認めて、自分をもっと労ってあげてと言われました。
そんな労るほどのことできてないと思ってしまうのですが、きっとそれが良くない部分なんですよね。
重く考えず心理士さんと話してみたいと思います!
ありがとうございます!- 12月9日
ぽん太郎
病んでなんかないと思いますよ!
たまたま、産後にそんな気持ちになりやすいって話はあるあるらしいですし!
私も今妊娠中ですが…
自分で辛いと思ってなくても体や心だけはそう思ってなくて気づいてないってのがありました。
胎動が激し過ぎて眠れなくて朝になって寝るって事があったんですけど、私は「あ、赤ちゃんあるあるだししゃーない。皆ある事だ」って思って普通に過ごしてました。
2週間後には全く「苦しい」「辛い」って思ってなくても気が付いたら旦那の隣で泣いてました。
自分でもなんで泣いてるか分からず旦那はもっと分からずでした。
まいまいさんも意外と自分で「まだ大丈夫」「他の人もやってる事だからやれる」って思っていてもどこかでは辛いと感じてる事あるかもです!
他人にはよく出来ても自分にはかなり鈍感通り越してアホって旦那に言われてしまいました( ̄▽ ̄;)
だから病んでるんではなく、常に誰かの為に動いて自分を置去りにしてるだけだと思います。
同じく文書だと分かりにくいと思います。すみません( ´•д•` )💦
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みい
自分を置き去り、、、まさにそんな感じです!
自分の気持ちなんかよりも家族のために、自分なんかどうでもいいです!
でもきっとそれじゃよくないんですよね!ちゃんと自分の頑張りも認めないとですね。
心理士さんと話すのは自分を知れるいい機会かもしれないので、重く考えず行ってみようと思います!
ありがとうございます!- 12月9日
himayu
病んでるというよりは、他の人から見ると頑張りすぎているように感じられたのではないでしょうか?
きっと保健師さんとお話された際に、今まで頑張ってきた思いが溢れちゃったのかなぁ、それを見た保健師さんは頑張りすぎてそれこそ病んでしまう前に、ガス抜きとして心理士さんとの面談を勧めたのではないでしょうか?
心理士さんと話すからと言って、病んでるということではないですよ!
心理士さんはきっとまいまいさんのお話をゆっくり聞いてくれて、まいまいさんのまだ頑張れるはずという思いも応援してくれると思います。
この質問の内容をそのまま話したらいいと思いますが、面談自体がストレスになると意味がないので、気が向いたらでいいのではないですかね?
心理士さんとの面談に限らず、まだまだ頑張れるはず、だけどこういうことで疲れちゃったなぁとか嫌だなぁ、自分だめだなぁというネガティブな感情の部分を気軽に吐き出す場があればいいなと感じました。
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みい
心理士さんと話すのは自分に精神疾患があると思われたのか、それを認めたくない自分がいました。
でもそうじゃないんですね。ただただ自分の気持ちを聞いてもらうだけでいいんですね!
それは甘えだと思っていますが、そうじゃないんですね。
自分はそこまでできないのに、できるというか、やらなきゃ!という思いが強いタイプで思いつめてるのかもしれません。
自分の頑張りを認めることって大事なんだなあと思いました!
ありがとうございます!- 12月9日
みい
返信遅くなり申し訳ありません。
そうなんですね。心理士さんと話す=自分に精神疾患があると思い込んでおり、認めたくない気持ちがありました。
周りはもっと自分より頑張ってる、自分なんて甘いもんだと。
ただそう思ってしまう自分の気持ちを話す機会がないままここまできてるのて、そこを聞いてもらえるのはいい機会かもしれないですね!
自分のためにも、そして子どもたちのためにも積極的に話をしてみようと思います!
ありがとうございます!