コメント
妃★
そうですね、旦那さんの収入(源泉徴収票)で確定申告したらよかったですね。(旦那さんがいれば、ですが)
医療費控除は、『生計を一にする人全員の合算』できます。
健康保険組合が違ってもOK。
扶養じゃなくてもOK。
保険適応じゃない医療費の領収書(歯の矯正や美容外科も含む)もOK。
私も夫もフルで働いているので、収入の多い方(既に住宅ローン控除があるので、還ってくるのが多い方)の収入の方で確定申告しています。
賢くなれば節税できるので、今後も頑張ってください。
柿っ子
苦労してやる割に返ってくるのがホントに少ないって聞きますよね(^^;
私もやってみようかなーと思ったことがありますが、返ってくるだろう金額より面倒くささが勝ってやったことがありません😅
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Sママ
少ないって意味がわかりました😭
多く返ってくる人なんているんですかね😂- 11月30日
退会ユーザー
ただ、所得からダイレクトに医療費分が控除されますから、もしかしたら来年度の保育園代がすこし安くなるかもしれませんよ。
お疲れ様でした!!
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Sママ
えっ!そうなんですか?😯
詳しく調べてみます!
ありがとうございます😊- 11月30日
Sママ
旦那も学校と仕事っていう形でやっていたので収入は低かったんです😭
所得が低くても控除で返ってくるんですかね?😭
妃★
所得税を払っていれば(源泉徴収票の所得税の欄を見たらわかる)還ってきます。
しかし、『控除』とは、その金額の収入を無かったことにする、ということです。(その収入がなかったから、そこにかかるはずだった所得税が還ってくる)
例えば50万の医療費がかかったら、そこから10万を引いた、40万が控除されます。
40万還ってくるという意味ではなく、例えば課税されるはずの年収が300万だったら、260万だったことにしてくれる、というのが控除です。
40万円分に対する所得税や住民税が安くなるということ。
300万くらいの年収の人の所得税は10%くらい、住民税も10%くらいなので、
40万の20%、つまり、8万円くらいが戻ってくるといいねーという感じです。実際には所得税が帰ってくるのは確定申告から3ヶ月後くらいに銀行口座に振り込み、住民税は翌年の6月からの金額から割引くという形で還付されます。(たぶん)
上記は概算なので、絶対こんなに還ってくる、と思わない方がいいです。他の控除を使っていたら還ってくる額は減りますので、きちんと計算したら大抵はもっと少ないです。