コメント
ママリ
映画は見ていないですが、酪農の現場で働いているので気になって解説サイトを見ました。
牛に関しては最近はカウコンフォート(牛が快適に過ごせる牧場)やアニマルウェルフェア(動物福祉)がよく言われているので、ここまで酷いものはあまり無いかもしれませんが、どれだけ丁寧に可愛がって飼っても結局行き着く先は屠殺ですもんね。
可哀想だからお肉を食べない、ではなく、お肉を残さず食べて欲しいと私は思います。
牛たちは本当に可愛いですよ!
一頭一頭性格が違いますし、よく懐くし、今日はハッピーな気分なんだよ、今日は少し体調が優れない、今はほっといてほしい。と、言葉は喋れないけど訴えてきます。
お肉を食べる時、牛乳をのむとき、この子たちが毎日頑張ってくれていることを少しだけ思ってあげてください😊
ちーママ
映画のように過酷な環境はあまりないとのことで、少し救われた気分になりました。
映画はオーストラリアの話でしたが、世界ではまだどこかであのような状況の場所があると思うので、どうか少しでも動物たちが動物らしくいられる環境を作ってほしいと思います😢
今日は義実家で豚カツをいただきました。
なんだか複雑な気分になりましたが完食しました。
酪農家の苦労や動物たちの苦しみを知ったら、残すことは出来ませんね。
心を込めて、いただきますをします。