雑談・つぶやき
車のない私。ペーパーで、家にある車は夫が乗っているので、普段から徒…
長々とわかりにくかったらごめんなさい。
車のない私。ペーパーで、家にある車は夫が乗っているので、普段から徒歩や公共交通機関で生活しています。
今日は忙しい1日でした。
徒歩で上の子を幼稚園に送る。
駅まで歩く。
電車とバスで下の子を病院に連れて行く。
電車とバスで帰宅。
昼食、昼寝。
徒歩で幼稚園に迎えに行く。
電車で上の子の通院。(下の子とは別の病院)
バスで帰宅。
下の子は2歳ですが、歩き始めが遅く、まだまだ道路を歩かせるのが危険で、基本はバギーに乗って外出しています。いつも乗る時間はバスは混まないのと、たいがいは駅から乗車するため、バギーごと乗車しています。
今日は病院のそばから自宅に帰宅するバスを待っていました。(女子高生が1人先に待っていました。)
駅からではなく、夕方なため、混雑が予想されるから、上の子と「駅まで歩いて乗ろうかな～ここからだとバギーたたまないとダメかな～」と話して下の子を脇に抱えながらバギーを畳もうとしていたところへバスが。
あー思ったより早く来ちゃった。と焦っていたら、女子高生が私と上の子の会話が聞こえていたのか、一旦先に乗り込んだのに、わざわざ降りてきてくれて、持ちますよって手を貸してくれました。バスには女子高生と別の高校の子も乗車していましたが、「わー感動だよ。いいもの見せてもらった！」って冷やかすような感じに言ってて。でもその女子高生は顔色ひとつ変えずにしてくれて。
女子高生の高校は福祉に力を入れている学校なので、納得と言えば納得なのですが、あまりにも自然に手を差しのべてくれたので、感激しました！
おばちゃん1日の疲れがふっとんだよ～
- あいうえお
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