主治医に疑問を投げかけて回避したい場合は、きちんと伝えることが重要です。
29w3dで切迫早産で入院中です。
助産師さんによって張ってる、張ってないの判断が違って困ってます。
今日軽く張る感じがあったのですが、以前「このくらいなら大丈夫。」と言われてました。モニターの数値では30半ばです。
赤ちゃんが強く動けばそれぐらいよ。とのことだったので気にしていませんでした
しかし、今朝25分程度のモニター時に、30の数値を10分おき(胎動で２回)に出してしまって主治医の先生に張ってると伝えられ、点滴(リトドリン)を上げられました。
そのあとモニターをつけられて、30の数値が出て診察に。
そこで先生からマグセントというさらに強い薬に変えることも視野に入れましょうと言われてます。
正直なところ、張った感覚はあるものの気にするほどではないと今まで言われてきているので薬を変えたくありません。
それに数値が40を越える張りはこの２週間出ていないので、薬を変える必要があるのか疑問です。
診察でも、子宮頚管が張ったことによってさらに短くなっている様子もないそうです。
この場合はどうすればいいでしょうか？
主治医の先生に従うべきなのか、疑問を投げつけて回避したいことを伝えるべきなのでしょうか？
- きりん(6歳)
コメント
いちご
私も切迫入院中です！点滴、辛いですよね💦
私も張りが良くわからないのですが、モニターが20前後までだと張ってないと判断する基準のようです。
30だとちょっと張ってるのかなと思いますが、強い薬にまで変える必要があるかは微妙な感じですね。
一旦、点滴の流量を更にあげて様子を見ることで対処できないのでしょうか？
でもモニターより自覚の方が大事って聞いたので、自分がお腹張って苦しい感じがするかどうかを伝えた方がいいと思います。
そして副作用も含め、本当にその薬を使わないとだめな状態なのかどうか、主治医に相談してみたらどうでしょうか。
愛
NSTをつけた時の数値が大体20前後なのであれば点滴を増やしたりする必要は無いような気もします...😓
ただ、頚管長や子宮口の状態などでも医師の判断は変わってくるので疑問に思ったことはその都度確認してみるといいと思いますよ🤔
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きりん
だいたい20前後です。
さらにリラックスしてたら一桁もあります。
子宮頚管も入院当初よりも悪くなってることはないので、本当に必要なのかな？と。- 10月29日
ゆり
お考えになっていることを担当医に伝えて、
納得いく説明を求められてはいかがですか？
わたしも入院中に、
自覚ではそれほど張りに変化はなく、
必要があるのか疑問だったのに薬をマグセントに変えましょうと言われて、
必要があるかどうか疑問だしマグセントはしたくないと言ったことがあります。
結果、お医者さんと看護師さんに赤ちゃんがどうなってもいいの？！ととても怒られてしまいましたが(笑)、
なぜ必要なのかを丁寧に説明してくれました。
正直それでもマグセントは怖くてやりたくなかったですが、
万が一いま生まれて来てしまったら脳性まひなどのリスクがあるということで、
やはり赤ちゃんになにかあっては後悔するなと思い、病院を信頼してマグセントをお願いしました。
結果、マグセントを24時間点滴していたにもかかわらず、頸管はある日一気に短くなり、
33週くらいからは前駆陣痛も始まり、
35週になって点滴をやめたら、その日のうちに破水し、
1ヶ月早い出産になってしまいました。
そのときになってようやく、やはりマグセントの効果はあったんだな、やっておいてよかった、と思いました。
モニター中は自分で数値が見れますし、
張りも自分が一番よく分かってると思うので、
ほんとにマグセントは必要？と疑問に思われる気持ちすごくよくわかります。
マグセントは最初かなり辛かったですし、
自分自身納得がいってからでたいと辛いときに頑張れませんので、
しっかり疑問をぶつけて説明を受けられるといいかなとおもいました。
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きりん
マグセントを使用されたのですね。
わたしも正直なところ副作用が怖いのもあってマグセントを回避したいです。
筋肉弛緩があると聞いて、立ち上がったりしたときに転けたらどうしようかなとか思うと…。
リトドリンで手足の震えがあり歩くのが怖かったりもします。
先生に聞いてみます。- 10月29日
きりん
点滴の流量をさらに上げるのはもう無理だそうです。今、MAXまで上げてるようなので。
自覚はあまりないんですよね…。30の数値が出たときは少しわかりますが。
リトドリンの時点で副作用がかなりあり、さらに上げるのは怖いです。
主治医に相談してみます。
いちご
グッドアンサーありがとうございます✨
今MAX量を点滴されているのですね。それはかなり副作用も辛いでしょうね💦
マグセントは私もまだ使ったことないですが、副作用が強いと聞きます。
勝手に投与されることはないと思いますので、主治医とよく相談なさって納得のいく治療ができますように💡