退会ユーザー
調べました!( ˊᵕˋ* )
■子宮底長とは、子宮のふくらみの数値のことです。仰臥位(あお向けに寝た状態)で「恥骨の上端から、子宮の最上部までの長さ」を測ります。妊娠中期の妊婦健診で、子宮底長の計測が行われますが、子宮底長を調べることにより、胎児の発育状況や羊水の量を知ることができます。ただし、子宮底長の計測はメジャーで行うため、多少の誤差が生じることもあります。赤ちゃんの正確な大きさは、超音波検査(エコー)で計測を基準にし、子宮底長はあくまでも目安として用いられます。
だそうですよ〜
★チョコチップ★
子宮底長は上の方の説明の通りです(^_^)
赤ちゃんは体操座りのような体勢で丸まって入ってるのでその大きさが赤ちゃんの大きさではないですよ!そうすると、生まれる直前まで約50㎝もあったら怖いですよね(^_^;)
退会ユーザー
もともとお腹のお肉があった方はお腹が脂肪で出てる分子宮底長も長くなりますし、子宮があまり前に飛び出てこない方は短くなると思います。
なので子宮底長=胎児の大きさにはならないかと(^^)
ぱんぷきん
子宮底長は子宮の大きさであって
胎児の大きさとは関係ないですよ!
ちょんす
ありがとうございました💓
コメント