39歳で初めての妊娠、17週目。精神的な病歴あり。妊娠後に鬱状態と希死念慮が続き、入院を検討中。産科入院の可能性や他の解決法についてアドバイスを求めています。
長文です。妊娠17週目、39歳、初めての妊娠です。
待ち望んで居た妊娠でもあったのに、鬱状態と希死念慮が続きとても苦しいです。
19歳の頃より、精神的な病を抱え20年間精神科に通院して居ます。妊娠希望をするに辺り、医師の許可は降りて居ました。
妊娠してから、自分の子供が何も問題無く産まれて来てくれる、という気持ちが全くもてません。絶対に何か、異常がある筈だ。という考えが抜けずに、お腹に赤ちゃんが居る事を全く喜べないのです。
そして、今迄生きて居た中で、何かをちゃんと出来た事など無い。妊娠も出産も育児も、私なんかが上手く行く筈が、出来る筈が有り得無い。といつも考えて居ます。とにかく幸せ
なイメージが何一つ出来ないのです。
睡眠もとれず、眠剤を処方されても二時間も眠れぬ毎日です。夜中に目が覚めて居ると落ち着かなくなり、明け方迄外をフラフラと歩いて主人が起きて連れ戻されるという日々が続いて居ます。最低な話し、この1週間で辞めていた煙草を吸ってしまいました。
車が通れば飛び込もうと思ったり、昼間に一人で居れば包丁を持ち何十分もボーッとして居たり、電車に飛び込みたいという気持ちを抑えたり、そういう考えが頭いっぱいになると全身や手足が震えて止まらなくなります。
毎日いのちの電話に何時間も掛け続けたりもしました。1度も繋がりませんでしたが。
昨日、掛かりつけの精神科に行き話を聞いて貰いました。前からも話はして居たのですが、深い所迄は話す事に抵抗があり、その為に主治医は誰にでも起こりうるマタニティブルーだね、と言って居たのですが、思って居る事を全て話してみました。
やはり、鬱状態にあると言われ、対処法として
衝動性を抑える薬の服薬
精神科医・保健師・産科の医師による悩みを聞いたりのサポート
最終手段は入院による安全の確保
という話に落ち着きました。
正直、今飲んでいる最小限の薬は全く効かず、サポートして下さる方々への不信感があり信頼関係も無く、精神科入院は何度もして居るのですがやはり周りからの危害の可能性が無い事も知って居るので、解決策は八方塞がりな気分になって居ます。
ただ、何もかもが受け入れられないというばかりでは何も解決にはならないとも解っては居るので、先ずは身の安全の確保を優先に入院を一番に考えようと思います。
保健師さんから、産科の方へも今の状態の報告が行くそうなので今日の検診の時にもその話が出ると思います。一番の希望は産科の方への入院なのですが、それは可能なのでしょうか。その話をしてみても大丈夫なのでしょうか。
妊娠中の鬱状態により、産科に入院された方はいらっしゃいますか?
それとも、他に何か解決法があった方はいらっしゃいますか?
もしも同じ様な状態になった方が居られましたら経験談やアトバイスを頂けたらとても助かります。
本当にこんな酷い母親のお腹に来てくれた赤ちゃんが可哀想です。ずっと、ずっと、ごめんなさいと泣いて居ます。
甘えだと思われても仕方が有りません。だって、母親どころか人間失格です。出来たら今直ぐにでも命を断ちたい気持ちと、もしもどうにかして気持ちが楽になれるならどんなに…と心がバラバラになりそうです。
混乱もある為に長文のうえに読みにくい文章で済みません。
気分を害される方も沢山いらっしゃると思います。本当に申し訳ありません。
- ゆっき~(5歳9ヶ月)
コメント
らんらん
とてもお辛い状況ですね。
精神的な理由なので、産科では入院できない気がします。
(設備等も異なるため)
妊娠許可が出たということは一時期体調は落ち着いていたんでしょうか?
初めての妊娠での不安や妊娠で薬が減ったりしたことも関係しているのかもしれないですね。
旦那様は協力、寄り添ってくれますか?
一人でいる時間が不安でしたら実家などに頼れないですか?
誰かそばにいてくれるだけでも衝動的な行動は避けられるかもしれません。
人間失格なんかではないですよ。浮き沈みは誰にでもあるものです。
あやこ
私も19歳から病気です!精神科は23の時から通ってます。妊娠中はくすりは断薬できたのですが。産後かボロボロでした。今も心配ですが産後も心配ですね…
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ゆっき~
お返事有り難うございます。あいかさんは妊娠中の精神状態は如何でしたか?
産後もとても不安で普通の母親がしてあげられる事が自分に出来るのかと、とても自信がありません。- 9月19日
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あやこ
妊娠中は落ち着いたんです。そして産後もわりと手のかからないこで大丈夫でしたが、1歳くらいで歩き回るようになってから、キツくなりましたを旦那ともケンカが絶えず、子供をつれてかれそうになって、薬を大量に飲んでしまい、保健師さんがやってきて保育園に入れることになりました。一時期寝たきりの時もありました
- 9月19日
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ゆっき~
そうだったのですね。
それは、とてもお辛い状態だったと思います。
やはり、妊娠中や産後は保健師さん等のサポートが重要なのでしょうか。
ご経験談有り難うございます。- 9月19日
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あやこ
私は最初は保健師さん拒否してしまったんです!何が分かるのよ!みたいに…保育園は入れることになると思いますが赤ちゃんの時はどうなんだかわからないです。
- 9月19日
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ゆっき~
私も保健師さんに対して同じ気持ちです。
先週、初めて電話が掛かって少し話をした位です。
正直、保育園の事とかをまだまだ考えられる余裕はありません…。必要最低限なそういう事も手に付かない自分が嫌になってしまいます。- 9月19日
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あやこ
最初はそんな感じでしたか、育てていかないといけないので、何かあったときには保健師さん利用してました。話してスッキリすることで解消出来るなら料理するのも手ですね。
- 9月19日
ちょんすけ
私も少し前に似たような状況になり、苦しい思いをしました💦
10年近くパニック障害と不安症を患っており、妊娠を機に精神科の先生と話し合い断薬したのですが、3ヶ月後半か4ヶ月に入る頃にパニック発作が頻発するようになりました。
きっかけは、つわりが酷く食べれなくて7キロ体重が減ったのでほぼ寝たきりだったのと、主人が仕事で朝早くから夜遅くまでいなかったので、ずっと一人きりでモヤモヤと不安ばかり重なってしまった事でした😢
最終的にはうつ状態になり、なにも考えることが出来なくなり、母親になんとなく電話をしたらすぐに実家に帰ることになりました。
それから産婦人科と精神科と通って、薬を処方してもらいました。
そのあとで北海道なので震災もあり、ボロボロでしたけど、悩んでいる原因にもよりますが、赤ちゃんがいるから頑張らなきゃとか考えすぎないようにしたら、少しずつ良くなって来ましたよ😊
凛
ゆっきーさん、お話聞きたいのですが、お返事いただけるとうれしいです。
私は今二人目妊娠中で、鬱病を発症してしまいました。
とても辛いです、
ゆっきーさんと同じく希死念慮があり落ち着きません。
妊娠中どう乗り切ったのか、そして今はどうされているのか、お話聞かせてください。
お願いします。
このたん
あたしは
未婚で妊婦出産育児します
誰にも頼れない中で!
大丈夫ですよあたしよりましだと思います(^-^)
お腹の子と一緒に死んじゃいたいって何回も考えることあるし!
みんなきっとそんなもんですよ(^-^)
ごめんなさいって思って泣ける事がもーすでに、母性だし、いい母親だと思いますけど(^-^)
ゆっき~
お返事有り難うございます。
やはり、産科では難しいですよね。
はい。12年前に結婚をしてから破壊行動はかなり治まって居たので、周りのサポートは必要ながらも子供を持つ事は大丈夫だと判断されました。
初めての妊娠と高齢による不安が強いのかもしれません。妊娠が分かってからは断薬をして居たのですが、最近の精神状態を見てお薬を少量飲む事になりました。
主人はとても優しい人でいつも支えてくれようとしてくれて居ます。
実家に頼る事も考えたのですが、精神的虐待を幼少から受けており、一時期絶縁をして居た事もあり良い状態に向かうとは思えなくて…。
誰にでも(特に妊娠中や産後)浮き沈みがあるのは頭では分かって居るのですが、今は通常よりも病的な思考に陥って居る気がしてなりません。
らんらん
そのようなご事情でしたら実家に帰るのも得策ではないですね。
浮き沈みは誰にでもありますがゆっき〜さんのお話を伺うとやはり定期的なカウンセリング、通院が必要だと思います。
安定するまで入院するのも心を落ち着けるにはいいと思いますが、あまり気が進まないですかね?
また市の保健員?の方と出産前にコンタクトをとれることもありますよ。
私は既往歴(精神疾患)を産科で話したら事前に保健員の方が連絡をくれ相談にのってくれました。
市や病院、周りのサポートフルに使いましょう!
自身だけで溜めておくとさらにお辛くなりますよね,😢
ゆっき~
そうですね。今は二週間に一度の精神科受診をして居ます。産科と精神科は同じ大学病院です。
精神科入院による制限や人間関係のストレス、又は他の患者からの危害の可能性を考えるとためらってしまう部分はかなりありますが、精神的な安心感や休息の部分を考えると必要なのかなという気持ちもあります。今は何を優先するべきかをきちんと考えなければいけませんよね…。
市の保健師さんからは先週に電話が掛かって来て今の経緯を軽く話しました。明日、家庭訪問に来るか保健福祉センターに行く事になりました。
何処かに医師や保健師を含めサポートをして下さる職員の方達は職業でして居るだけ、という気持ちがあって頼り切れない部分があります…。
らんらんさんや経験されて居る方のお言葉はとても胸に響き、有り難い気持ちになるのにて…。