コメント
しろくまっくま
私も気になり調べてみました😂
団子の形だったり、味付けが違うみたいですね
すいとんは
水で溶いた小麦粉を
熱湯(品があれば醤油とだし)の中に流して団子化したのを米の代用食として
主に食材の乏しい戦中戦後の貧困期に全国で食べられていた料理
※水団(すいとん)になると
小麦粉を練って薄く延ばした生地を手でちぎったり丸めたりして
醤油とだしで
葉野菜や鶏肉などと煮込んだ遅くとも室町時代から続く料理
だんご汁は
小麦粉を練り薄く延ばした生地を幅の太い平麺状に切ったり手でちぎったりして
味噌とだしで椎茸や根菜と共に煮込んだ
熊本・大分の郷土料理
※見た目はカボチャのない山梨のほうとう
まめぶ汁は
クルミや黒砂糖を小麦を練った団子で包み
煮干しと昆布のだしで野菜・油揚げ・かんぴょうなどと煮込んだ岩手の郷土料理
↑ヤフー知恵袋コピーです💦
はじめてのママリ🔰
調べてくれたんですね!!✨
ありがとうございます🙏✨
なるほどー🤔
やっぱりちょっとした違いがあるもんなんですね😲
でも、この図見ましたけど長野県は「すいとん」の地域に入りそうですよねー?その土地で伝わるやり方とかあるんですかね💡
私の雑談にお付き合い頂きありがとうございます🙏✨
しろくまっくま
多分、ほぼ変わらないですよね🤔
この図少し違うかもしれないですね😵
私が住んでいる大分県はだご汁になっていますが、だんご汁ですし😅
名物になってます😊😊
だんご汁食べたくなってきました😂笑
はじめてのママリ🔰
そうなんですねー😲!
必ずしもこの図の通りって訳ではなさそうですね😃
私も地元の「すいとん」を食べたくなってきました😚
今度、作ってみようと思います♪