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haru
雑談・つぶやき

愛猫が家の30m先で車に轢かれてるところを発見し、近くの病院に電話しま…

愛猫が家の30m先で車に轢かれてるところを発見し、
近くの病院に電話しまくったけどどこも閉まっていて
高速に乗って1時間の病院に電話が繋がったが
後30分のとこで間に合わず亡くなりました。
とてもとても苦しんでいて、胸が痛かったです。
どうにも出来ないもどかしさ、犯人への腹立たしさ
あと10分早めに帰れたら、痛い思いもせず
いつも通り通りすがりに車に乗せて帰れてたかもしれない
悔しさ。
この子はマイペースな子で
飛び出すなんて事も無く
白線の内側を散歩する子でした。
現に体に外傷は無く、
耳の怪我、鼻血などを見て
結構なスピードで頭側が当たったのだと思います。
なので犯人のよそ見だと思います。
本当に悔しい。
苦しかったよね、痛かったよね
ごめんね。

この子が亡くなってから、
毎朝線香をあげ、お墓を眺めるという日が続いてます。
赤ちゃんが産まれたら
眺める時間はないんでしょうが。。。

もう一度会いたいです。
だらしない姿が見たいです。
帰ってくる時の足音や、鳴き声をもう一度ききたい
叶うなら
私の赤ちゃんにも会わせたかった。

時間が解決してくれるのでしょうか?

コメント

haru

こてつの思い出の写真です。

テキトー人間🕺

ねこちゃんが亡くなられて、とても悲しかったですよね。
私も実家で飼っていた猫が車ではねられた事があります。
命は助かりましたが、老猫だったため手術もできなくて、歩けなくなり、そのまま亡くなりました。
苦しむ姿を見るのもまた辛かったでしょうね。
犯人許せませんよね。
本当に毎日色々な後悔が押し寄せてしまいますよね。

そして私も妊娠中に飼っていた愛犬を亡くしました。
四十九日はこれからですか?
四十九日までは側で見ていてくれます。
私は四十九日の頃に愛犬の気配を感じました。
お布団の中で一緒に寝ました。
四十九日は過ぎてから息子を出産しました。
愛犬の気配は感じませんでしたが、息子を守ってくれている何かを毎日感じました。

時間が解決してくれると思います。
私も時間が解決してくれました。
後悔は解決に向かっている証拠です。
ペットが亡くなってから、まず否定(まさか私のペットがいなくなるなんて)から始まり、交渉(何でもするのであの子を生き返らせてください)、怒り(あの人のせいであの子は亡くなった)、受容(本当にあの子は亡くなってしまったんだ)、解決(あの子との思い出を胸に前に進もう!)となります。

あとペットロスの方にぜひ伝えたいのは、ペットを思い出すことが減った時に「あんなに愛してたのに、私は忘れてしまったんだ…」と思いつめないでください。
ペットとの生活でペットは飼い主さんの外側で生活をしていました。
悲しいのはその外側にいたペットがいなくなってしまったからです。
思い出す日が減ったのは忘れたからでも、愛情が減ったからでも、忙しいからでもありません。
ペットが飼い主さんの心の中に入ったからです。
そうなったらもう離れることはありません。
ねこちゃんと一緒に育児していくんですよ😊

長々と失礼しました。

  • haru

    haru

    読んでいて、
    あぁ、辛いのは私だけじゃ無いんだと
    思いました。
    四十九日はこれからです。
    それまでは私のそばにいるんですね。

    もうあの子の体はこの世に存在しないので
    私が忘れたらあの子の存在も
    無かったことになってしまうようで
    この気持ちを忘れてしまうのが怖いです。
    でも、考える程苦しくもなります。
    涙が溢れてしまいます。

    とても分かりやすい説明ありがとうございます。
    時間がこのように解決してくれるんだなと感じました。

    まずはあの子はもう本当に居ないんだと受け入れる事からできたらいいなと思います。

    優しいコメントでありがとうございます。

    • 9月3日
  • テキトー人間🕺

    テキトー人間🕺

    ペットを亡くした悲しみは、愛情を持って飼ってる方は必ず通る道だと思います。
    その悲しみはねこちゃんにたくさんの愛情を注いだ証拠です。
    ねこちゃんもとても幸せだったと思います。
    ねこちゃんはharuさんにとても感謝していますよ😊
    必ず側にいますよ。
    今もきっと家の中でゴロゴロしていますよ。
    膝の上かな?😊
    それともharuさんに体こすりつけてるかな?😊

    私の亡くなった愛犬は私の臍をゴソゴソするのが好きだったんですが、今息子も私の服を捲って臍を指でゴリゴリします(笑)
    あれ…?これは?ってなります😊
    そうゆう場面も出てくると思いますよ。

    完全に忘れるとゆうことは無いと思います。
    ねこちゃんがくれた思い出も今日のharuさん、これからのharuさんを作っていくんですよ。
    haruさんの存在がねこちゃんが幸せに生きた証です😊
    たくさん泣いてください。
    ねこちゃんを愛したからこその涙です。
    とても綺麗な涙じゃないですか。
    我慢することないんですよ。

    自分から現実を受け入れる必要はありません。
    自然に、本当に自然に受け入れる時がきます。

    • 9月3日
まーぶるちょこ

可愛い猫ちゃんですね☺️
もうすぐ出産という時に大変な思いをされましたね。

うちにも野良から家猫になった子がいますがもうすっかり家族です。

猫ちゃんは虹の橋を渡ってきっと元気に走り回ってますよ。
辛く悲しいとは思いますが「ごめんね」のあとに「お家に来てくれてありがとう。そばに居てくれてありがとう」って伝えてあげたらきっと喜んでくれますよ。
私も忘れてしまうのではなくて心の中にきちんといると思います。

辛くてトゲトゲした気持ちに苦しくなってしまうと思いますが、猫ちゃんのふわふわな毛並みや、すりすりしてくる頭や、感情を表現してくれる長い尻尾、、たくさん思い描いて悲しい中にもあったかい気持ちになれたら良いなと思います☺️