確かに子供居ない頃は仕事に打ち込んで 彼氏と日付が変わるまで一緒にい…
確かに子供居ない頃は仕事に打ち込んで 彼氏と日付が変わるまで一緒にいて 稼いだお金は 好きな時 好きな場所で 欲しいだけ使ってた
ストレスもなかったけど ずっとこのまま一生を終えるのかな…ってゆう不安はあった
子持ちの友達が「子供が熱あるから」ってゆう理由で子供に時間をぎせいにする理由なんてわかんなかった
若い時なんて それでいいんじゃないかな。
「彼氏が~」とか 「今流行りの~」とか。
今でも 自分の為だけにお金かけて、お洒落して、
好きな場所に居たいだけいて 仕事でばりばりキャリア積む…そんな生活うんと憧れてるさ 今だってそうだよ。
でもさ 今日は保育所の用意するのに時間たっぷりかかったんだよ。
朝ごはんなんてまともに食べてくれたことない子供たち、
散らかったまんま出かけてきた。
洗えなかった靴はいて、寝ぐせぴよよよーんで 半端の化粧のまんまのわたし。
家帰ったら山積みのことだらけ。
うう~笑。
保育園の先生にどう思われてるかな
ちゃんとできてない親だなって 呆れられてるかな
って、さっきまでそんなこと気にしながら送ってきた
そんな毎日。
これから職場で御局様の顔色伺って(←)
ありがとうございますとごめんなさいを繰り返して
定時までに書類仕上げて帰る。(極端)
…それが終わったら子供たちの迎え。
結果 旦那とは分かり合えなかったけど、
わたしは こどものいる人生でよかった。
ありえないほどの予定外の出来事そのたび
こどもに教えてもらうことが沢山あった。
突然の出費 何個買っても満足してもらえないおもちゃ達
何事かと思うような大泣き 姉弟喧嘩 からの
時が止まったかのような、いきなりの爆睡(笑)
1人で2人育てるって楽じゃない。
でも間違いなくこの瞬間は幸せってわかる。
あのとき「1人で育てる」っていったあとすぐ
涙出たけど
ひとりじゃないじゃんって 今なら思える
こどもたちが いるじゃん。
ひとりじゃない。 だから頑張れる。
- 星空(7歳, 9歳)
コメント
ぷりん、
とても素敵な呟きをみて、朝から心が暖かくなりました。
応援しています。
星空
ありがとうございます