※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
まー
子育て・グッズ

娘の寝ぐずりがひどくて、離乳食を始めたことで夜泣きが増えた。ミルクを足すと寝やすくなるか悩んでいます。哺乳瓶でのミルク追加を考えています。

最近娘の寝ぐずりがひどくて寝るまでギャン泣きし、夜も2時間おきに起きたり(泣かずに一人でお喋りしていることあり)します😓
完母です。

そのため旦那が「離乳食始めて胃が大きくなってきて母乳が足りなくなってきてるからよく寝ないんじゃないか。お腹が空いてるんじゃないか」と言います。
6ヶ月から離乳食を始めてまだ一回食で1ヶ月。日中3時間おきくらいに授乳(泣かないこともあるけどだいたい時間で飲ませてます)し、麦茶等の母乳以外の飲み物は飲ませていません。
便秘気味ではありますがおしっこは出ています。

ミルクを足したらもっとすんなり寝てくれるようになるんでしょうか?
2ヶ月くらいまでは混合でしたが今飲ませたら拒否あるかもしれませんが…
もしこれからミルクあげるとしたら哺乳瓶ですか?
ストローとかはまだ試していないのですが💦


みなさんの意見聞かせてください💡

コメント

ォビママ

うちその頃は混合でしたがまだ泣いてたような…夜中泣く 覚醒することは今でも普通にありますよ☺️おなかがすいてるとかすいてないとかじゃないと思います。
ちなみにそろそろ母乳だけでは水分不足かと思います😭💦スプーンで麦茶をあげてみたりしてみては??
うちは寝る前フォロミを哺乳瓶であげてますよ❤️

  • まー

    まー

    お腹が空いてるとかじゃないんですね!
    旦那は泣き止まないと=お腹が空いてると思うみたいで💦

    麦茶飲むと母乳飲まなくなるかなと思っていつあげたらいいかタイミングがわからずあげていませんでした💦
    麦茶スプーンであげてみようと思います💡

    • 8月24日
わはは母

はいはいやたっちなど、大きな成長の前後数週間は、より多くの栄養が必要になるので、夜頻繁に起きて求めることがあります💦
赤ちゃんは生後すぐから自分に必要なカロリーをわかっているので、昼間を頻回にすると夜起きる回数が減ることがあります🙆
授乳は片方のおっぱいを赤ちゃんが離すまで(だいたい15分以上)あげておられますか?
また、お母さんが母乳過多の可能性はどうでしょうか?

  • まー

    まー

    大きな成長の前なんですね💡
    昼間頻回にすると夜起きる回数が減るとは知りませんでした!
    母乳の勢いが良いのかおっぱい離すけどまたくわえさせてを繰り返して、でも最近は片方6分ずつくらいです。その後は機嫌も悪くないので足りてると思ってたんですが💦
    母乳過多も何か影響するんでしょうか?

    • 8月24日
  • わはは母

    わはは母

    母乳過多を説明するのに、まず知っていただかなければならないので、長くなりますが、読んでいただければと思います💦



    日本は、母乳に関する正しい理解がとても遅れていて、根拠のない間違った授乳方法を指導する産院がとても多いです💦(なのでネットももちろんそうです)




    よく産院などでは5分5分や10分10分など、片乳15分未満の授乳方法を指導されますが、これは間違ったやり方です。



    WHOの母乳ガイドラインに書かれている正しい授乳は、「赤ちゃんが満足した様子で乳首を離すまで(寝ていても続けること!)片方のお乳だけ授乳を続けること」です。



    これには科学的根拠があります。

    授乳開始から前半の成分と後半の成分には違いがあり、毎回ではないですが、だいたい授乳開始から15分くらい経つと、高脂肪の母乳になります。この後半の高脂肪の母乳を飲ませることがとても大切で、これを飲むことで赤ちゃんは必要なカロリーをしっかり摂取できます。(赤ちゃんは、産まれたときから自分に必要なカロリーをわかっているので、満足すれば自分から乳首を離す)



    もしも10分10分、のような大人主導の授乳を続けた場合、赤ちゃんはずっと前半の低脂肪の母乳だけを飲むことになり、いつまでも必要カロリーが摂れないので、頻繁に泣いておっぱいを求めたり、なかなか寝れないなど落ち着きがなかったりします。



    そしてお母さんは、そのような授乳を続けることにより母乳過多、過分泌になることもあります💦

    母乳過多はお母さんだけでなく、赤ちゃんにとっても困った兆候で、重症化していくと、赤ちゃんは過飲症候群、乳糖不耐症、授乳拒否、吐き戻しなど様々なトラブルが現れてきます。



    話は戻りますが、初めに書いた正しい授乳方法に基づいて、片方のみ続けて授乳し、赤ちゃんが自分から乳首を離した場合、もう片方のおっぱいもすすめるが、飲まなかった場合は、次回の授乳は飲まなかったほうから飲ませます🙆

    片乳だけで終わっても問題ありません🙆



    もし、毎回の授乳で片乳30分以上飲み続ける場合は、乳首への吸てつやお母さんの授乳姿勢が上手くいっていないことが原因だと考えられますので、それを正しいやり方に改善すれば、時間も短くなります🙆


    赤ちゃんに、以下のような様子があれば、(ちょっと理系な育児サイト引用)

    ◎よく泣く。いつもぐずっていたり、落ち着きがなかったり。

    ◎勢いよくごくごく飲んだり、むせたり、咳きこんだりすることがある。

    ◎乳首を噛んだり、ひっぱったりすることがある。

    ◎体をこわばらせて反り返り、叫ぶ時もある(落ち着かない)

    ◎おっぱいをくわえさせてもすぐ離す繰り返しで、授乳がバトルのようになる

    ◎授乳時間がとても短い(トータル5-10分しか飲まない)

    ◎おっぱいが好きで求める様子を見せたかと思うと、まるで嫌いで拒否するかのような様子を見せたりもする

    ◎授乳後、げっぷやおならを頻繁にし、大量に吐き戻すことも多い

    ◎豪快な音を立ててうんちをする(うんちは緑がかっていたり、水っぽかったり、泡立っていたり)

    ◎ものすごい勢いで体重が増えることもあれば、全然増えないこともある

    お母さん↓

    ◎ほとんどいつも、胸が張っているように感じる

    ◎授乳していない時にも母乳が漏れる

    ◎おっぱいは頻繁に詰まり、乳腺炎や感染症に発展することもある

    ◎授乳中に赤ちゃんが途中で口を離すと、母乳が飛び散る(特に授乳開始直後)

    ◎授乳中に、反対側のおっぱいから大量に母乳が漏れる

    ◎乳頭の痛みがある



     上記のような姿があれば、お母さんは間違った授乳方法を続けていたり、乳首への吸てつが上手くいっていなかったりしたために、すでに母乳過多、過分泌になってしまっている可能性があります。(この場合、早急に対処する必要があるので、当てはまる場合はちょっと理系な育児 母乳過多で検索してください🙆解決法が載っています)

    産院やネットで一般的に言われる、「5分5分で1クール」や、「長く吸わせると赤ちゃんが疲れてしまう」や、「長く吸われると乳首が切れる」「産まれてすぐは満腹中枢がないから吐くまで飲む」などは全て、間違った指導や情報です。5分5分の授乳は赤ちゃんの飲む量と母乳の生産量のバランスを崩します。赤ちゃんが授乳で疲れることはありません。乳首が切れるのは、長く吸っているからではなく、吸わせ方が間違っているためです。赤ちゃんは生後すぐ、自分に必要な摂取カロリーをわかっています。吐くのは、お母さんが母乳過多や前半の低脂肪母乳のみを飲み続けたことが原因です。




    母乳に関する正しい知識が書かれた「ちょっと理系な育児」という本があります。WHO の母乳ガイドラインにもとづいて、研究や科学的根拠をもとに書かれている信頼できる本です🙆



    この本の著者が言っているのは、「母乳育児は知識が深いほど、試練を浅くする」ということです。


    私は母乳育児中、正しい知識を知らず、間違った授乳を続けたために、親も子も試練だらけでした😣


    お母さんがストレスなく母乳育児を続けるために、なによりまだ言葉で伝えられない赤ちゃんのために、正しい知識を知って、試練や困難の少ない母乳育児をしていってほしいと心から願っています

    • 8月25日
  • わはは母

    わはは母

    母乳過多の兆候は当てはまりましたか?💦
    実は母乳過多は赤ちゃんにとってとても困った現象なんです💦
    母乳が出すぎると、赤ちゃんは前半の母乳だけでお腹がいっぱいになってしまい、後半の高脂肪の母乳を満足するほど飲むことができません😣
    なので、飲んだと思ったのにすぐぐずり出したり、寝たと思って置いたらすぐ起きた、など、カロリーが足りていないためにこのような姿になります💦


    もし母乳過多であるとするなら、お子さんの飲んだ後も機嫌が悪くない、というのは、一応量は飲んだので、泣くほどではないので少しの時間は持つが、やはり一番大切な、後半のお乳を飲めていないので、すぐにぐずりだす、ということではないでしょうか😣

    • 8月25日
  • わはは母

    わはは母

    もし母乳過多に当てはまることがあれば、画像にある(ちょっと理系な育児より引用)母乳過多の解決法を試してみてください🙆

    • 8月25日
  • わはは母

    わはは母

    続きです🙆
    ちょっと理系な育児より

    • 8月25日
  • まー

    まー

    私10分10分でやってました💦
    で、自分で離すようになってから最近は7分7分でやってました💦

    自分で離すのでいいかなと思って💦
    でもちょっと吸って離す時は勢いよく出てびっくりして離したのかなと思ってまた飲ませますが、それでも7分ずつくらいです😓

    すぐ離すとか体を反り返らせるとかおっぱいがよく詰まるとかはありますね💦

    カロリーが足りていないから寝たと思ってもすぐ起きちゃうんですね。
    抱っこしないと眠れないのもそのためなんでしょうか?

    両方とも詰まったり傷ができたり乳腺炎になったりで、どちらか片方だけっていうとその次まで授乳間隔が6時間とか空くのは母乳量が落ち着くまでは張ったりしそうですね💦

    今までちゃんとした母乳をあげられてなかったのでしょうか😓
    ミルクの方がいいのか…


    詳しく教えていただいてありがとうございます💡

    • 8月25日
おとうふ

うちもその頃一旦寝ぐずり&2時間おきに起きる現象ありました!
うちの場合は「体力ついてきて日中の運動が足りないんじゃないか説」が出たため、日中支援センターに頻繁に連れて行くようにしたところ、割とマシになりました💡

あとはお風呂も気持ち長めに入れたりもしてました💡

うちも完母でしたが結局しっかりまとまって寝られるようになったのは夜間断乳と断乳してからでしたね😌💦💡

  • まー

    まー

    うちもその説が強い気します!
    支援センターで他の子と交流したり刺激がないとダメなんですかね😅
    まだ寝返りもしないので支援センターどうかなぁと思ってましたが勇気を出して行ってみようかなぁ💡

    断乳してからですか💦
    まだ先ですね😅
    眠すぎて授乳中にうとうとしちゃってます😅

    • 8月24日
  • おとうふ

    おとうふ

    支援センターおすすめします!
    私は自分の息抜き目当てもあって3ヶ月の頃から通ってましたが、半年すぎの夜起きちゃうようになってからは用事のない日は毎日のように行ってました🤣💡

    寝返りしなくてもおもちゃで遊べなくても、家と違う環境で普段見ないものを見たり、普段聞こえない音を聞いたりするだけでも十分刺激になるそうですよ🤗✨

    • 8月24日
  • まー

    まー

    息抜きになるっていいますよね!
    最近暑すぎたのもあって行けずにいました😅
    場所によってはグループができてるところもあるって聞いて人見知りなもんでなかなか腰が重くて💦

    おもちゃで遊べなくても大丈夫なんですね💡
    普段と違う環境で刺激になるんですね😄
    ちょっと勇気を出して行ってみます💡

    • 8月24日
わはは母

まーさんとお子さんの姿から、かなりの確率で母乳過多だと思われます😣
赤ちゃんが乳首をすぐに乳首を離すのも、母乳過多のためですので、母乳過多が改善策されれば、そのようなこともなくなり、後半の高脂肪のお乳までしっかり飲めるようになると思います🙆
なのでやはりこの画像にある母乳過多の解決法を試してみていただきたいです。母乳過多が落ち着き、赤ちゃんがしっかり後半のお乳まで飲めるようになると赤ちゃんがすぐ起きる、なども減ってくると思います🙆
ですが、7ヶ月ですと、はいはいやつかまり立ちなど、大きな成長の時です。大きく成長するときは今までより多くの栄養が必要になりますので、頻繁に起きるのはこのためとも考えられます。
だっこで寝るのは、赤ちゃんによりますね😊勝手にひとりで寝る子もいれば、だっこで入眠する子もいる。それぞれです😊
保育士してますが、この時期の赤ちゃんは抱っこで寝る子が多いですよ🙆
まだ月齢的に、トントンなどで寝れるようになるのは先だと思います😊
我が子は一歳半過ぎたくらいから、添い乳で寝つけなかったとき添い寝で寝るようになりました🙆成長にともなって、少しずつ違う方法でも寝れるようになっていきますよ😊

ちょっと理系な育児 母乳過多で検索すると、他にも様々な対処法がでてきますので読んでみてください🙆
もし、母乳過多の解決法を試してみて、片方のおっぱいが張ってきて辛い、という場合は「母乳が出過ぎて辛い場合の搾乳のポイント」というのも書いてありますので、これを試してみられたらいいと思います。(普通の搾乳だと、生産量が搾乳したぶんだけ増える可能性があるので)


ちゃんとした母乳を飲めていなかったということではありませんよ🙆
母乳過多のため、赤ちゃんが後半のおっぱいに到達できていないというだけで、まーさんの母乳にはなんら問題はありません🙆
ミルクを否定するわけではありませんが、やはり母乳にはかないません。
母乳とミルクの違いがどのくらいかというと、例えばミルクで摂取できる有用な成分の種類が10だとしたら、母乳は100や1000など桁違いでバリエーション豊富な成分が含まれています。しかも、免疫物質などの一部は、それぞれの子どもが暮らす環境に対応して、常に驚くべきスピードでアップデートし続けられています。これを人工的に再現することは、現代の科学技術では不可能です。なので免疫面、精神面、栄養面で母乳に勝るものはないんです🙆
自信をもって、これまでどおり母乳育児を続けてくださいね😊