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まままり
ココロ・悩み

主人の祖母の余命が短く、娘に死についてどう説明するか悩んでいます。

重くてすみません。
「死について」です。

主人の祖母、娘の曾祖母が
お盆までもつかどうか...と言われています。
GW明けに病院で余命宣告され
だんだんとその時期が迫ってきました。
毎週末は必ず顔を見に行きますが
だんだんと寝たきりになっていっています。

義母が離婚したことによって実家に戻り
主人は3歳前から就職した20歳まで
ずっと祖父母と一緒に生活していました。

主人の落ち込みようも見ていられないほどです。

私自身、結婚後の家が建つまでの
10ヶ月同居させてもらい
産前産後も少しお世話になりました。

別居後も家が近いので多くて週一
少なくて月一で必ず会っていました。

私にとっても血は繋がっていないけど
大切なおばあちゃんです。
娘もとても懐いています。おばあちゃんっ子です。
今日はおばあちゃんに会いに行ける?と
毎日聞いてくるほどです。
(体調を考えて週一しか行かないようにしています)

もし、万が一、おばあちゃんが亡くなったら。
娘にどこまで説明していいのか悩みます。
まだ5歳ですので人の死については
あまり理解していません。
「死ぬ」イコール「もう会えない」と
理解しているくらいです。
今もおばあちゃんは風邪をひいて入院していると
娘には言ってあります。

星になってお空から見てくれているよ、とは
何か違うような気がしていて。
理解するしない関係なく
ありのままを話していいものなのか...。

経験された方いらっしゃいますか?
お子様にどのようにお話しましたか?

コメント

yukko

「おじいちゃんのごくらくごくらく」という絵本があります。同居のおじいちゃんが弱っていき、最後亡くなってしまうお話で悲しいですがじわっと心温まるお話です。
読み聞かせしてあげて、実はおばあちゃんもね…とお話してあげてはどうでしょうか。

りんご

少し状態は違うのですが、保育士をしている時に担当していた子が亡くなりました。年少さんでしたが他の子達には保護者と相談の上お星様になって見守って…。などではなく、きちんと事実を話し生きることの大切さを話すことにしました。難しいし上手く伝わったとは思えませんが何かは感じ取ってくれていたように思えます。

m691

次男坊が4歳の時に、旦那の父が亡くなりました。
棺の祖父を見ても、寝てると思っていたようですが、火葬して、骨になったのを見て、もう会えないのだと理解して、泣いていました。

昨年、私の祖母、次男坊にしたら曾祖母が亡くなった時は、ちゃんと初めから理解してましたけどね。
祖母の遺体を泣きながら撫で回す私を見て、
「もう会えなくなるから、いっぱいヨシヨシしようね」と、私に言ってくれた程です。
小さくても、ちゃんと理解できると思いますよ。
今は、ジジとヒイババはお空に居るって言ってます😊

ゆ

私の祖母が亡くなったのは私が6歳の時でした。
その時人の死を初めて経験しましたが、死んでしまったからもう会えないと言う事は分かりました。それは祖母が入院している時からもう長くないと両親に聞かされていたからです。
私もおばあちゃん子だったので亡くなった時は涙が出ましたが、心の準備は出来ていました。
しゅなさんのお子さんも死を理解出来る年頃なのでは、と思います。

まままり


コメントありがとうございます。
まとめてですみません。
「死」イコール「もう会えない」程度の説明でいいんですね😅
もっと深く突っ込んだ話をしようとしていました。
もう少し考えています。ありがとうございました!