初めて低刺激の体外受精を考えている33歳女性。AMHは0.37で低く、FSHが40に上昇。原因はAMHの低さ。次の受精までにFSHを下げる方法を知りたい。

はな

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  くみ

  そうなのですね！
  AMHが低いのであまり長くは妊活できないだろうと思っているのですが、体外受精をするこのタイミングでこの数値だったので絶望感で、、
  ちぇるさんのお話を聞いて、心が救われました。
  服用された薬を飲んで、良い状態で体外受精にチャレンジできるように頑張ります。ありがとうございます^_^

  • 6月18日
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  はな

  私、高い数値だしたときストレスがすごく基礎体温もガタガタでした💦
  なのでストレスが関係してるのかなと思っています！！よく眠れなかったりもしたのでぐっすり眠れるようにアロマとか、あと身体にいいように足湯とかしてました！！
  
  体外受精頑張ってください(*´꒳`*)

  • 6月18日
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  くみ

  そうなのですね💦
  昔から異常なほど冷え性で、それも原因かなと。。
  鍼灸も気になっているので、行ってみようかと思います。
  ストレスフリーで挑めるように準備します^_^
  本当にありがとうございます。

  • 6月18日
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  はな

  鍼の先生に、毎朝起きてから冷たいシャワーを足首らへんに10秒あてると冷え性にいいと教えてもらいました(^^)簡単なのでぜひやってみてください✨

  • 6月18日
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  くみ

  ステキな情報ありがとうございます✨
  やってみますね^_^

  • 6月18日

えり

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  くみ

  えりさんのお言葉に涙が、、
  身体が頑張ってくれているんですね。
  そうなのです。。理想値ばかり気にしてしまって、人より数値が低いのは私のせいなんだと自分を責めてしまいそうになります。
  えりさんの先生、素敵なことを仰る先生ですね^_^
  人工授精を繰り返していたので、身体が少し疲れてしまっているのかもしれません。
  体外受精に関しては、どういう方法でやるかはまだ伺っていませんでしたが、低刺激の中でもいくつか方法があるのですね^_^
  とりあえず今回は、プレマリン服用後にプラノバールというピルを飲むように言われました。カウフマン療法というものだと思います。
  FSHが正常値に戻り、万全な状態で体外受精に挑めるように前向きにこれから準備をしていこうと思います。
  勇気が出ました。
  ありがとうございます。

  • 6月18日
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  えり

  
  AMH値はビタミンDの摂取で多少改善する場合も多いそうです。またビタミンDの摂取で体外受精の成功率が上がるという研究結果もあるそうです。
  
  またフェリチン値(体内の貯蔵鉄を表すもので、通常の血液検査では血中の鉄分しかわかりません)は妊娠にとても重要とされていますので、鉄分の摂取は妊活中〜妊娠中までも大切になります。
  
  私は以前に通っていたクリニックで上記を知り、ビタミンDとヘム鉄の医療用サプリメントを継続して飲んでいます。市販の物よりも多少高価にはなりますが、その分きちんと体に吸収される用自然由来の成分で作られているそうなので、少しでも良い結果に繋がればと転院した今もサプリメントだけはそちらのクリニックで購入を続けています。
  
  (※なぜ高価なのか医師に聞いた所、市販のサプリメントは健康食品であり、薬事法で定められた医療用の物よりも成分量等が曖昧なのだそうです。特に鉄は高価だけど、安価な市販品は実際にはほんの少ししか鉄が含まれていなくても鉄サプリとして販売出来るそうで、成分も合成の物が殆どなのできちんと効果を得られるか不明瞭なのだそうです)
  
  栄養療法等を行なっているクリニックであれば医療用サプリメントは購入できると思いますので、サプリメントにご抵抗が無ければお試しになってみてはいかがでしょう？
  
  気休めにしかならないかもしれませんが、体外受精に進むにあたり数が少なくても質の良い卵子が一個でもあれば必ず妊娠出来ますとの医師の言葉を信じて、数よりも質で勝負とサプリメントだけに頼らずビタミンD入り卵や鉄分入りの牛乳等を意識して積極的に摂取しています。
  
  AMH値は個人差がありますので、もっとお若い方でも低値の方もいらっしゃいますし、生まれ持ったものとして受け止めるしかありません。でも、AMH値は質や体外受精における胚の発生率には比例しません。あまりご自分を責めないで下さいね。
  
  お互い頑張りましょうね。

  • 6月18日