妊娠中の安静時の気分転換について皆さんはどのようにされていますか？

マタニティーブルー嫌ですよね(´xωx｀)でもすごいです！尊敬しますよ(^o^)

言葉や早産の不安。妊娠中に大変ですね(；´ｪ｀)

彼に思いっきって、寝不足でやる気が起きない事、不安な事を言うべきかなと思いました！

私の気分転換は、塗り絵やお絵描きなどなにかに没頭して不安な事忘れてました！自分の好きな事をやればいいかなって^^

• 11月6日

切迫早産で入院し、退院したいまも安静生活です。いまは頚管も23ミリ程度ありますが、決して長くはないので自宅でも家事はほとんどせずゴロゴロ横になっているだけです。

思うのは、自宅安静の方が不安が多いなという事です。アレコレ心配してネットで調べては、すぐに気持ちが落ち込みます。
せばすきさんは、それに加えて環境の変化もあって余計に気持ちが不安定になっているかもしれないですね。

わたしは寝たきりで何もしませんが、気分転換のためと、夫が帰宅した時にパジャマのままでがっかりさせないように毎朝一度起きて着替えてます(^ ^)
といっても、ゆるゆるのパンツにトレーナーなどの家着ですが、、笑
多少髪も整えて、ヨシ！と思ってからまた寝てます。なんとなく気分は違うかな？

気乗りしなかったら無理していまフランス語勉強しなくてもいいし、少しずつ少しずつ前向きになっていければいいんじゃないでしょうか。
わたしもまだまだ情緒不安定になる事がありますが、そんな時は泣きながら夫に訴え（はいはいまたですか？って呆れながらうまく聞き流してくれます笑）て全部吐き出してますよ〜
泣いたらすっきりします。
実家のお母さんとかはどうですか？

全然参考にならないような事、長々とごめんなさい🙇
でも、落ち込む時はみんな吐き出して、必ずゴールのある戦いなのだからあと数ヶ月、お互い頑張りましょうね✨✨

• 11月6日

フランスの事はちょっと事情が違いますが、
今私もほぼ同じ週数です。そして、左肋骨骨折してるけど家事育児妊婦しながら自分はダラダラパジャマDAYがありますよ。
1人のとき、マタニティブルーありました。
とにかくなーんにもしたくなくて、安静では無いけど、今後の生活の不安、引越しの不安、旦那の転勤で引っ越し先で知ってる人もいない、金銭面の不安などなどありました〜。
そんなとき、実家にいたので母親に、

あなたが幸せって過ごしてなくちゃだめよー。なるようにしかならないんだから〜気にしないの。
そんなこと今から考えても解決しないんだから、気にしないの〜。フラワーデザインでも習ってみる？先生にお願いしてあげるから〜♩
と、こんな感じでした。母親が言うには、ケセラセラだそうです。

もともと私は生花の師範を持っていたので、お花の扱いはわかるんですがジャンルが違うとまた違った楽しみ方があるからそんな感じに気分転換するのはどうでしょう？？

なんで、気分転換進められて気分転換も送り迎えでやってもらってました。動ける範囲で気分転換できるといいですね。
フランス語は確かに必須なのかもしれないけどなーんにもできない子供に教えるときにママが100出来なくてもいいじゃ無い？一緒に教えながら自分も成長できればいいじゃ無いかな？
妊娠中は、もやもやするから、せっかくフランスにいるので、ママがキレイだなぁーとか、いい匂いだなぁーとか、素敵な音楽〜とか、そんな感情を子供に伝える気持ちでのんびりプラプラするといいですよ。

妊娠中、お花が好きな私は、散歩したり窓から見たものを声に出しながら、お腹を撫でて、いい匂いだねぇ〜♩ってやってました。
そしたら最近話し出した息子は、紅葉した木を見て
『わぁ〜♩プカプカね〜♩』わぁ〜♩キラキラねぇ、キレイね〜って意味で話し出しました 笑
ケーキ屋さんのショウケースの前でも
『わぁ〜♩』っておっきな声で言ってます笑
お母さんの教えてあげることって、言葉だけじゃなくて、この世界がどんなにきれいか、素晴らしいかを教えてあげることだと思うんです。


旦那様の言ってることもわかるけど、妊娠中はそんなに集中力もちません。車の運転ですら危ういのに、勉強なんて、むりむり。

ケ・セラ・セラ♥

• 11月6日

しなきゃいけないことが頭にあると、気が滅入りますよね。あと時期的に暗くなりやすいです、秋冬は…。サマータイムも終わって日本に比べて夕方も早いし…。私は一年前にイギリスから日本に戻ったんですが、ヨーロッパの秋冬は気が滅入ります。言葉も十分には話せないし。慣習も違うし。疎外感感じやすいですね。

何か気分転換できるといいんですが…。例えばアルバム作りはいかがですか？写真と一緒に、日本語とフランス語で説明を入れてみるの。おそらくお子さんは２つの言語で育つでしょうから、お子さんのお勉強にもなりますよ。
勿論すぐにとりかかる必要はなくて、疲れていたらゆっくりしてください。あと、出来るだけ日光に当たってくださいね。フランスはまだ日照があるほうだと思いますが、日照不足によるビタミンD不足で冬季鬱になりやすいです。

知人(日本人。旦那さんはオランダ人)が最近そちらで出産しました。彼女もフランス語できなくて渡仏して、それでも無事出産しています。
プレッシャーもあるし、心細いとは思いますが、そのときはママリなどで思いを話して、頑張っていきましょう。子どもがいると、言語の習得の刺激にもなりますよ。

• 11月6日