コメント
mararugoro
回答になるかわかりませんが…
うちは4ヶ月検診で紹介状をもらい、こども病院で両鼠径ヘルニアと診断されました。
1歳くらいまで様子見て、治らなければその頃手術しましょうと言われ、月一てかかっていましたが、9ヶ月くらいのときに全く変わりなしで手術の計画を立ててもらいました。
完母で貧血もあったので、鉄剤を飲んで貧血が治ってからの手術と言われ、10ヶ月のときから服用してました。
が、手術の1ヶ月前くらいに調子を崩し、ぐったりしていたので、緊急でかかったらかんとんを起こしていて直してもらい。戻してもらうとケロッとしてました。
が、また、1週間後にもかんとんを起こしてしまい、1歳直前に緊急入院手術となりました。
両鼠径だったので1時間以上かかりましたが、術後麻酔切れたあと大暴れで大変だったものの、次の日退院できました✨
長々と失礼しました^^;
ぽんた
息子が生後1カ月のときに、臍ヘルニアと鼠径ヘルニアになりました。
臍ヘルニアはピンポン玉ほど膨らみ、鼠径ヘルニアは陰嚢のところまで腸が下りていました。
手術して早く治してあげましょう、と主治医から言われ全身麻酔が心配でしたが生後2カ月に手術しました。(先生に生後1ヶ月でも手術できると言われましたが、2ヶ月まで待ってもらいました)
海外に住んでいるので日本の先生とは見解が違うと思いますが、自然治癒は難しく手術自体は難しくないから心配いらない。と言われ手術することを決断しました。
手術自体は1時間弱で終わり、その後麻酔が切れて授乳を行い嘔吐しなかったので家に返されました。日帰り手術でした。
今思うことは、手術して良かった。鼠径ヘルニアがあったためか、うんちのとき気張ることが多く辛そうでしたが手術後は気張る仕草がなくなり本人も楽そうです。
きっと息子の場合は自然治癒は見込めず、症状が重かったので早く手術して正解でした。
手術して1ヶ月経ちましたが何もなかったかのように元気いっぱいです。
傷跡も目立ちません。
きっと不安と悲しい気持ちでいっぱいだと思います。私もそうでした。でもきっと乗り越えられるはず!家族で力を合わせて頑張ってください!
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yumyum
うちもお臍もヘルニアをもっていて今は圧迫法で上から抑えています。こちらの方は自然に治ることの方が多いいので心配いらないと言われました!
鼠径ヘルニアの方もぽんたさんのお子さんと同じで陰嚢の所まで腸が下りてる状態が多いです。
また気張る事も多いいのでその度に少し出ている部分が腫れるのですごく心配です。
先生と相談してなるべく早めに手術に踏み込もうと思います。
わかりやすく教えていただきありがとうございました(;_;)- 5月24日
yumyum
両鼠径!大変でしたね😭
やはり鼠径ヘルニアは自然治癒難しいですよね。様子を見るとなるとやはりその間に嵌頓になってしまう可能性もやはり出て来てしまいますよね(;_;)
病院の先生としっかり話し合って決めて行こうと思います(;_;)
ありがとうございます。