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ありぃ
妊活

北海道内で、向精神薬を飲みながら、体外受精をされた方はいらっしゃいますか?

北海道内で、向精神薬を飲みながら、体外受精をされた方はいらっしゃいますか?

コメント

ありぃ

追記、人工授精がダメだったので、次のステップに移れる病院を探しています。

LAPIS

先ずは向精神薬を飲んでいる原因を先に完治させてから妊娠を目指すのが望ましいと思います…

  • ありぃ

    ありぃ

    LAPISさんコメントありがとうございます。
    病気は寛解の状態で、
    向精神薬の減薬も試みたのですが、お薬は飲んでいた方がよいとの主治医のお話のもと、妊活の許可は得て、今は総合病院の婦人科に通っております。
    今の病院では、健康な人に対してもですが、体外受精に対応しておらず、病院を探しておりました。
    病状が重い訳ではありませんが、主治医の方針が服薬しながらの妊活ならとの事なので、これ以上の減薬は難しい状況です。
    やはり、精神疾患を持っていると言うだけで、不妊治療は難しい世の中なのですね。
    それが、今の医療の常識なら仕方ないのかもしれないですが、主治医の診断1つで、病状が寛解なのに、健常者の方と同じ権利を受けられないのが、とても辛く、どうにかして授かれないかなぁと願ってしまいました。
    主人が原因のセックスレスで、自然妊娠も難しいので、人工授精をしてました。
    やはり、服薬しながらの妊活は色々難しいのだなぁと感じました。

    • 5月22日
  • LAPIS

    LAPIS

    コメント返信ありがとうございます😊
    現在のあなたの病状が分からない状態でコメントしていたので、気を悪くなさらないでくださいね
    心療内科などで向精神薬を処方している主治医から家族計画を禁止されていないのであれば、それ自体は問題にならないでしょう
    総合病院の婦人科では特定不妊治療へのステップアップができないから転院先をさがしているんですね?
    先ずは、これ以上人工授精に期待しないのであれば今現在通院中の総合病院から向精神薬を服用中であることを記載した紹介状を書いてもらって転勤先を見付けた方がいいような気がします
    「精神疾患を持っているというだけで、不妊治療は難しい世の中」…というのはちょっと違うと思います
    私が精神疾患患者に対して差別的に考えているだとかそういうことでもありません
    何の持病もなくて一切服薬していないくても不妊治療で苦労する夫婦は沢山います
    私の持病は蕁麻疹で長年服薬もしてきましたが、不妊治療にも数年苦労して今に至ります
    あなたにコメントするにあたり自分なりに調べてみましたが、向精神薬を服薬中だと妊娠率が下がる傾向にあるようです
    今は寛解していても、いざ妊娠したら同じ向精神薬を飲めなくなるかもしれないし他の薬に変える必要も出てくるかもしれません
    それに、妊娠を契機に寛解状態から悪い状況にもなるかもしれません
    そうなった場合に今のように気軽には服薬できなくなります
    向精神薬を服薬しながら体外受精のできる病院を今通院中の総合病院に紹介してもらって、不妊治療以外も同時に診察してもらえる環境を見付けなけれなあなたも安心して妊娠を目指せません
    やはり転院先探しは総合病院にも協力してもらった方が確実かと思います

    私の身近では複数の難病を抱えた知人がデキ婚しました
    元は自傷行為や疾走して自殺騒ぎを起こすような人でした
    かなりの種類の薬を服薬中に先に減薬をしてから家族計画をするつもりが妊娠発覚したそうです
    でも、過去に違う相手との間に流産も経験していて産まない選択は考えられないと出産を引き受けてくれる病院を探したそうです
    妊娠判定に行った病院では「わざわざ泥沼に自ら入るようなことをしなくても…」と医師に言われてしまったらしいです
    それでも、諦めずに心療内科も併設されている総合病院で出産を引き受けてもらえたそうです
    今月が出産予定日でしたが先月のうちに3日かけて自然分娩で産んだようです
    その人は不妊治療は経験していませんが、実際に妊娠できても何処の病院でも出産できる訳ではないみたいです

    旦那のセックスレスが解消できなくてそれでも家族計画したいならやっぱり人工授精か体外受精に頼るしかないでしょうね
    保険外診療になっても治療費が捻出できて、旦那も不妊治療に対して協力的であれば後は病院探しです
    その病院が出産までできればいいですが、妊娠確定までで終わりだったら卒院して次は出産できる病院探しです

    私も不妊治療中は妊娠を目指して頑張ってきましたが、いざ妊婦になるとこんなにしんどいとは想像もできませんでした
    夫婦の加齢の問題以外にも精子と卵子の相性もあるようなので、限界が来る前に色々と挑戦してみるのもいいかもしれません
    あなたが本当に旦那の子を産みたいなら、色々な場所で心無い言葉を言われたとしてもぶれない信念を貫き通すしかありません
    先ずは、あなたにとって良い病院が見つかりますように!

    • 5月22日
  • ありぃ

    ありぃ

    コメントありがとうございます(>_<)
    たしかに、妊娠発覚した後も、メンタル面や受け入れてくれる転院先問題など、ありますよね。
    LAPISさんが、こんなに親身になってコメント下さり、本当にありがたいです!
    こちらこそ、不妊治療が上手くいかない苛立ちをつづってしまい、申し訳ありません。
    まずは、病院探しと、そして自分が本当に病気を持ちながら、子育てに責任が持てるか、なども、もう一度考えてから、本当に不妊治療の次のステップに移るのかも、考え直してみます。
    精神疾患を持っていてもいなくても、やはり皆様お辛い経験をされているのですよね。
    その点、自虐的な発言になってしまったことも、お詫びします。
    本当に、親身にありがとうございました😊

    • 5月22日
たけのこ

体外受精はしていませんが、私も昨年まで向精神薬を飲んでいました。
酷いときは幻覚も見えたし、入院中に暴れたりもしました。
上の子が1歳半の時です。
今は妊娠中の為薬を飲むのを止めていますが、ホルモンバランスが崩れるので感情的になったり不安定になることも多いです。
それは子供にとってよくないと分かっていて気を付けないといけないと思えば思うほど不安定になっていきます。
受診も普通の妊婦より多くて、その分費用も嵩みます。

なんで自分ばっかり……とか精神疾患持ってたらハイリスク妊婦扱いなんだなと色々考えさせられます。
今落ち着いていて減薬しても妊娠中に悪化するかもと先の事を想定した方が良いと思います。

もう大丈夫と私は二人目を作りましたが、早まった気持ちがあるので……

  • ありぃ

    ありぃ

    コメントありがとうございます。

    確かにそうですね。今安定していても、妊娠中や子育て中に不安定になるリスクは、ありますよね。

    1人目不妊で、どうしても子供が欲しいと言う気持ちがいっぱいですが、費用や精神面で、諦めなければならない事もあるかと思います。

    よく考えて、体外受精をするか決めようと思います。

    • 5月24日
  • たけのこ

    たけのこ

    ご主人や両親、病院などから出来る限りのサポートを受けれる体制を取っておけば少しは安心します。
    自分の病気ときちんと向き合って寛解まで回復できた貴女ならきっと子供のトラブルにもまっすぐ向き合えるお母さんになれるでしょう。
    携帯越しからですが、貴女にコウノトリがやって来ることを願っています。
    不妊治療大変だと思いますが頑張って下さい。

    • 5月24日
  • ありぃ

    ありぃ

    暖かいお言葉ありがとうございます。
    子供がなかなか授かれない不安、焦りもありますが、授かってからが、もっと大変なのでしょうね。
    充分サポートが受けられるよう、家族や夫、病院とも、きちんと話し合ってみようと思います。

    • 5月24日