sleepingbeauty
学資保険でも色々あり、受け取り年齢も違いますし、最近は元金割れの所が多いので、払った額より戻ってくる額が少なくなる物が結構多いです💦
終身保険は、子供にかけるのではなく、親のどちらかにかける保険で、死んだらその時に、死ななくても何年という積み立て期間を決めてかける保険になります。例えば、子供0歳の時に入る時、18歳で受け取りたいなら15年で組むとかいうかけ方をします。で、15年払い続けてると15年以降いつでも出せるようになり、少しずつ払った額よりも増えていく仕組みです。死んでしまった時はそれよりも多く入ります。元金割れしている物も終身でもあるかと思うのですが、年齢と払い込み期間、掛け金などで変わってきます😅こんな説明でわかるでしょうか？
N
私も自分の知識の範囲ですが…
終身保険は満期まで払い続けると（だいたい60か65歳）そのあとも死ぬまで一生病気などでかかる費用を保証してくれます。
例えば総額100万払わないといけないとして、0歳から60歳まで払うのと30歳から60歳まで払うのでは前者のほうが期間が長いため1ヶ月毎の金額が少額で済みます。途中保険内容を見直ししても幼い頃から入っていると、見直した時点で結構金額払ってるのであまり金額が大幅に変わることはないです。
子どもが小さいうちは大きな病気になるリスクも少なかったり、収入の面で厳しかったりで加入する人は少ないと思いますが20年、30年経つと幼い頃から加入していて良かった！ってなると思います(^^)/
-
N
あ、あと学資保険だと解約したときに返ってくるお金が少ない…もしくは学資保険という商品がない保険会社だと、終身保険をすすめてきたりします。ある程度払って解約するとお金かえってくるので…
- 5月11日
コメント