※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
pipimi
妊活

4月17日 排卵 4月29日 36·714月18日 36·60 4月30日 36·174…

4月17日 排卵 4月29日 36·71
4月18日 36·60 4月30日 36·17
4月19日 36·09 5月1日 36·50
4月20日 36·63
4月21日 36·57
4月22日 36·76
4月23日 36·92
4月24日 36·78
4月25日 36·70
4月26日 36·77
4月27日 36·60
4月28日 36·70

4月30日にがくんと基礎体温が下がり、夕方に
トイレに行った際、薄いピンク色がティッシュに少しつきました。翌朝下腹部に生理痛の様な鋭い痛みがあり、しばらくすると出血しました。
ただ基礎体温があがったので、ほんのわずか着床出血を期待しています。

それから先日、婦人科で甲状腺の検査をしたところ
刺激性ホルモンTSHの値が25標準のところ、26だった為に、甲状腺機能低下症と診断され、早急に甲状腺治療をしている内科へかからないと、流産または不妊症になりやすい体にあると言われました。

怖かったので紹介状を持ち内科へ受診しましたが
そこの先生は、そこまで大袈裟に捕えなくても大丈夫だけど、婦人科の先生の指示に従うなら、このまま甲状腺治療はじめるよと言われました。

毎月採血やエコーで1回で5000円程度の高額な治療になり、このたった0·1%の数値で本当に妊活に支障をきたすのでしょうか?

妊活をそろそろと考え扉を開いた婦人科ですが、
卵管造影からはじまり、色々と精神的に疲れてきました。卵管造影も異常なく、卵巣も何も異常なくほっとしていたら、今度は甲状腺数値…。
終わりのない治療が続くのが、不妊治療の大変なところとは聞いてましたが、これから続けていくか1回辞めるか悩んでいます。

長々とすみません…

コメント