川崎病治療で予防接種が遅れ、自費になるか不安。救済措置はあるでしょうか?
二児の母です。
下の子が生後8ヶ月(1月ごろ)で川崎病になり免疫グロブリン投与しました。6ヶ月後まで予防接種は何も打てません。いつも利用している予防接種外来で1歳過ぎると自費になるので注意してくださいと言われました。注意してくださいと言われても打てないのが実際なのですが、怠けた訳でもない、治療のために延期せざるをえない場合でもやっぱりすべて自費になるのでしょうか?それとも救済措置があるのでしょうか?
小児科勤務の医療従事者の方、もしくは経験者の方教えていただけますか?
- なかむー
コメント
退会ユーザー
川崎病で免疫グロブリンを投与した後に全てのワクチンが接種出来ない訳ではありません🙂
生ワクチンという種類のワクチンは打てませんが、不活化ワクチンとポリオとBCGは免疫グロブリンを投与した後でも免疫獲得に影響がほとんどないので接種出来ます!
なので小児科で相談して生ワクチン以外は接種しておいたら良いと思います🤗
なかむー
ありがとうございますm(__)m
小児科の先生と相談してみます!
助かりました( ^ω^ )
退会ユーザー
あと、1歳までに受けられなくても接種対象年齢というのがあって、このワクチンをこの年齢のうちに打つ事を推奨しますと定められている期間があるので、その期間内なら公費でワクチンを受けられるはずですよ🤗
その辺りも小児科で要チェックです♩
ワクチンは何本でも同時接種可能で同時に接種すると副作用を心配される方もいますが、副作用がきつくなったりは特にしないらしいので、同時接種が可能なワクチンをなるべく同時に受けるのも短い期間でワクチンを打ってもらうためには必要かなと思います😚