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しま
子育て・グッズ

母乳の出方が左右で違い、左が大きくなってきて困っています。右は張り気味で、左はパンパンで悩んでいます。左右差をなくす方法はありますか?右から授乳を始めることにしました。

母乳の出方が左右で違います。
両方出ますが、左の方が妊娠中からやや大きく、今は大分差が出てきました。

一応混合でいますが、たまに搾乳器も使っています。

今、右がやや張り気味なのに対して、左はパンパンのガチガチです😭
搾って出したいですが、出した分だけ作られると思うと、あんまり搾らない方がいいでしょうか?😥
これだけパンパンだと赤ちゃんも飲みにくいし溢れてむせたりするので、少しは搾ってから飲ませたいと思いつつ…💦

右でも飲んでほしいので、今日から飲みはじめを右からと決めています。
他に、左右差が酷くならない対処法はありますか?

コメント

Kaito mama

わたしも左の方が出が良くマメもちさんのような感じでした😵💦💦
いつも右から先に飲ませ左もそのままあげていました💦
最初はむせたりしていましが、月齢が大きくなるにつれて上手に飲んでくれるようになりましたよ!

答えになってなくてごめんなさい🙇‍♂️
でもひどい時は左だけ少し母乳パッドに出してからあげたりもしてました!!

  • しま

    しま

    ありがとうございます☺️
    とりあえず飲ませる時間だったので、左を40ml搾乳してからにしました。
    右を多めに吸わせましたが、差が縮まってほしいです😵

    • 4月9日
ゆま

母乳育児だとK2シロップを飲ませないと
いけなくなりますよね
シロップを飲ませないと赤ちゃんが
死に至る事があるそうです。

ビタミンKの働き

ビタミンKは、血液を凝固させて止血する役割がありますので、不足すると体内で出血が起こりやすくなってしまい、重篤な場合は頭蓋内出血(頭蓋骨の中で起こる出血の総称)の恐れがあります。

また、骨の代謝にも効果を発揮しますので、丈夫な骨を形成する上でも欠かせない栄養素です。

新生児や乳児はビタミンKを欠乏しやすく、「新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症」を発症するリスクを抱えているのですが、K2シロップを飲ませることで新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症を予防することができます。

また、すでに「新生児出血症」や「新生児低プロトロンビン血症」に罹患してしまった場合にも、K2シロップは有効です。K2シロップを飲ませることで治療効果が期待できますので、症状に応じて服用量や飲ませる回数を調整して赤ちゃんに投与します。


産院でこれを聞いて
ミルクで育てる事にして良かったと
思いました。
ミルクには化学物質が含まれてるから
赤ちゃんにビタミンが不足しずらくなってるらしいです

  • しま

    しま

    ありがとうございます☺️
    K2シロップは退院までに2回飲み、1ヶ月健診の時にもう1回飲んで終了になります。
    脳内の出血の話を聞いて、吐かずに飲んでくれてよかった!と思いました😄

    ゆまさんは完ミなのですね☺️
    私も生後間もないのでどうなるかわかりませんが、頑張って育てていきたいと思います😊

    • 4月9日