体外受精での移植について、新人医師の手技に不安を感じています。移植の成功は医師の腕だけでなく、様々な要素が影響します。
1人目は体外受精で授かり最後の凍結胚を金曜移植してきました。
強度の?子宮屈折のため1回目はなかなか入らず緊急towako法での移植(結局9wで流産)
2回目もなかなか移植できない可能性があるため朝から子宮口を広げるための処置をして不妊センターの院長が自ら移植してくれ、妊娠しました。
今回は一度出産しているからという理由で普通に移植できるだろうと言われてましたが、
結局明らかに新人ぽい先生で助手のベテランっぽい看護婦さんがモニター見ながら先生もう少し上ですねーとか言っており、なかなかスムーズに移植できませんでした。
正直、ちゃんとうまく移植してくれたのかと不安で仕方ありませんし、やっぱり院長と新人では腕が違いすぎるのでは?と疑ってしまいます。
移植は先生の腕は関係ないのでしょうか?
もちろんその子の生命力とか私の問題もあると思いますが、、
- キチノスケ
りこ
お気持ち分かります!😅💦
先生の腕については私も分からないのですが…💦私が移植した時は、いざ処置する瞬間に先生の手元のライトの電池がもともと切れてて…!😨先生がキレて看護師さんに早く持ってきて‼️とか怒鳴るし…こっちは気が気じゃなかったです😅
その時は、もう胚のグレードにかけるしかなかったです💦ストレスも良くないかなって思いました💦
リリ
んー、腕あると思います。
戻す場所って大事だと思いますよー
先生が、いいところ戻せたよーって言ったら妊娠できてたんで、そう思っています。
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