高温期7日目で基礎体温上昇せず、吐き気や痛みが続き、妊活の辛さを主人に相談。黄体ホルモンは問題なしとの結果で、気長に待つことを慰められた。
高温期7日目。
上がらない基礎体温(0.3度上がったきり何故か毎日同じ)と止まらない吐き気・背中やお腹の痛みに辛くなり、朝から主人に泣きついてしまいました。
今回は、ほぼいけるといわれただけに、、
ダメならダメだよと慰められながら、とりあえずは、2日前に受けた血液検査の結果を聞きに主人ともに病院へ。
黄体ホルモンは、いつものようにしっかりでている。16あるんだから、諦めず気長に待とう。
基礎体温なんていいんだよ、黄体ホルモンしっかりでているんだからと。
でも、気になっちゃうんですよね。
妊活の辛さ、呟かせていただきました。
- ゆき(o^^o)(5歳11ヶ月)
ゆき(o^^o)
ありがとうございます。
私も、最初からいらないといわれています。
低血圧といったところ、朝の基礎体温なんかますます当てにならないとも、、
もし、今回ダメなら、年齢的なタイムリミットまであと半年なので、体外受精の用意だけします。
半年以内に1回しないと、、6回じゃなく、申請が3回になるため。。
体外受精はしなくていいが、AMHが低いからこそ、卵は無限じゃない。
貯卵も考えたらとは、卵管造影してくれた別の先生や、不育症調べて貰った先生にいわれてはいるんです。
ゆき(o^^o)
目指せ、東尾理子さんなので。
理子さんの二番目・三番目のお子様は一番目のお子様のときの胚盤胞なんですよね。。
ゆき(o^^o)
そうなんです。
2016年10月に調べたとき、0.96でした。
ゆき(o^^o)
AMHはいくつだったんですか?
私の場合、計ったときと内膜の状態が全然違うんです。卵の育ち方も。数も。
もしかしたら、上がっているんじゃないかなとは思ってはいます。
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